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あの子が故郷に帰るとき_今回の“あの子”について

第3話 今回の“あの子”について

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名前:吉村美和さん
年齢:34歳 職業:郷土料理店スタッフ
居住地:鹿児島県指宿→神奈川県箱根→広島県宮島→鹿児島県指宿

鹿児島県、薩摩半島の一番南に位置する指宿市。今回は、この町の人気郷土料理店(とっても美味しい!)で働く“あの子”に協力いただき、大切な思い出の詰まった部屋で撮影させていただくことに。このコラムの初稿を確認してもらうために送ると、吉村さんから「読み終わった直後、仏壇に行ってお供えしてあるスイカと写真を見ながら祖母に話かけてしまいました」という便りが届きました。まったく想像していなかった、不思議な体験になったそうです。

「この撮影のお話をいただく2日前に祖母が夢に出てきたんです。ちょうどこの写真の場所に私が座っていて、なぜか祖母がスマホで誰かに電話したりメールしてたり。スマホなんて使ったことないはずなのにサクサクと使いこなしてて……私は仏壇に供えてあるスイカを祖母に『食べなさい』と言われないかハラハラしているという夢を見て。私スイカがアレルギーで食べれないので。久しぶりに祖母が夢に出てきたので、起きてすぐにお線香をあげたんです(笑)。以前も、何か不思議なことが起こる時に、夢に祖父母が出てくることがあって。なので、ちょっと警戒していたら、この撮影のお話がきたんです! そして内容を見たら、すべてフィクションのはずなのに、祖母が先回りしてコラムを読んだんじゃないか?っていうほどリンクする部分があって。笑いながら、涙しながら読みました。大好きな祖父母と私の思い出がひとつ増えたようで、とてもうれしいです」

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