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あの子が故郷に帰るとき_今回の“あの子”について

第5話 今回の“あの子”について

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名前:是恒さくらさん
年齢:31歳 職業:作家、会社員
居住地:広島→埼玉→アラスカ→ワシントン→山形

撮影の場所として、アトリエ「森の月かげ」に案内してくれた是恒さん。ここは廃校になった小学校を数名のアーティストが共同でアトリエとして活用しているスペース。さくらさんの部屋には、国も時代も境界のない大胆で繊細な作品がありました。その中でひときわ存在感を放つ毛皮が。以前、アラスカで先住民の家に居候した時に、カリブーの毛皮のなめしから作ったというもの。手にとった私たちのリクエストでまとっていただくことに。静かで柔らかな口調の奥底にある、さくらさんの鮮烈な情熱を感じます。

「父の自由奔放なところとか、アラスカの人たちの行動が、私が知っている人たちの様子をそのまま描いたようで、とても懐かしくなり、遠くの家族や友人たちに会いに行きたくなりました。

自分で振り返ってみても移動の多い半生だったな~と思います。ひょっとするとこんな生き方もあったのかもしれない、とすごく愉快な気持ちです。

私は銃には夢中にならなかったけど、他のものごとに今でも夢中になっていて、それを続けてきたからいろんな土地に行けたし、出会えた人たちがいる。これからどこへ行けるのか、楽しみです!

 

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