タグまちづくり - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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ニュース「どう生きたいか?」という問いから、地域のありようを考える。トークセッション「風景社セッション2021 その先の、風景を語ろう。」、会場参加&オンラインにて開催中!
リモートワークが普及したこの1年、住む場所を決める基準が「仕事」から、自分自身がどう生きたいかと […]
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ニュース家でも、自然の中でも使える家具が、長野県伊那市の家具ブランド「pioneer plants」から発売。場所を選ばず、くつろげる家具とは?
自粛期間中、気分転換に散歩へ出かけたり、公園のベンチでごはんを食べたりするなど、家の外で過ごす時 […]
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特集自ら考える力。伊豆大島・小学6年生による移住促進動画が完成!子どもたち、そして私たちが今できること。
島の人と対面して 顔つきが変わった子どもたち 前回、「雛形」が大島町立さくら小学校の6年生を取材 […]
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ニュースアート・福祉・農業の交流拠点を目指す「喫茶野ざらし」がクラウドファンディングに挑戦中!
都市と農村を繋ぐ小さな“文化交流拠点”として、今年1月、東京・墨田区の路地裏にオープンした「喫茶 […]
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特集誰かのはじまりを 支えあうまち、雲南市誰もが自分のルーツに自信を持てるように。外国人とまちの人との接点を生み出す。
雲南に恩返しをするため、 Iターンを決意した 雲南市の中心部・木次町(きすきちょう)の日登(ひの […]
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特集誰かのはじまりを 支えあうまち、雲南市さまざまな人が混ざり合い、助け合うまちを目指して。耕作放棄地を再生した茶畑で障害者が働く「尺の内農園」
高齢者も障害者も、地域の中で暮らせるように あおぞら福祉会は、1990年から雲南で活動する社会福 […]
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ニュース平田オリザさん率いる「青年団」の新拠点《江原河畔劇場》がクラウドファンディングを実施中!〜3月30日まで
劇作家・平田オリザさんが主宰する「青年団」の新本拠地として、兵庫県豊岡市に建設中の「江原河畔劇場 […]
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特集自ら考える力。PR動画を作って移住者を増やす! 伊豆大島の小学6年生による、動画制作プロジェクト進行中。
子どもたちから自然に出てきた 「移住者」というキーワード 伊豆諸島で最も大きい伊豆大島。東京・竹 […]
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特集誰かのはじまりを 支えあうまち、雲南市地域を生きた教材として、子どもが学び成長していく。雲南から始まる新しい教育のかたち
「公教育の魅力化」と「不登校支援」 ふたつの事業で雲南の教育現場を変える まずは簡単に、背景の説 […]
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特集誰かのはじまりを 支えあうまち、雲南市暮らしに寄り添い、まちの人々と元気をつくる「コミュニティナース 」
看護師がまちの中にいて、 病気になる前に相談することができたら コミュニティナースの元になってい […]
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特集誰かのはじまりを 支えあうまち、雲南市住民が考え、動き、変わっていく。雲南で起きている“チャレンジの連鎖”とは。
新しい“自治”のかたちをつくる 東京から雲南までは羽田空港から飛行機で1時間半。出雲縁結び空港か […]
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ニュースさいたまの魅力を暮らす人の視点で掘り起こす「CIRCULATION SAITAMA」参加者募集中!
多様な魅力が内在する“さいたま”の価値を生活者の視点で掘り起こしながら、日々の暮らしの中で活かす […]
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特集いま、自ら仕事をつくる人地域とひとの出会いが、 幸せなものであるように。 【復興支援専門員の仕事を追え!編】
TASK1【いわき市遠野】 遠野和紙を受け継ぐ 地域おこし協力隊の現在を知る 復興支援専門員の瀧 […]
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特集“都市のたたみ方”を考える東京R不動産が、まちづくりプロジェクトで、店舗入居者を募集中!3/16(土)トークイベント・内覧会を開催。
「西尾久(にしおぐ)」ってどこにあるの? 今回、「ニューニュータウン」の最初の舞台になったのは、 […]
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特集“都市のたたみ方”を考える10年以上続けてきたから今がある。「古民家カフェこぐま」山中明子さん【インタビュー:東京R不動産】
さびれてしまった商店街に 飛び込んだ理由 ーー墨田区向島にある「鳩の街通り商店街」は、90年もの […]
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特集“都市のたたみ方”を考える“都市をたたむ”って、なんだろう? 都市計画家・饗庭伸さん【インタビュー:東京R不動産】
不動産を新たな視点で紹介し、住まいの選択肢を広げてきた「東京R不動産」。この春に向けて、ひとつの物件に価値を加えるだけでなく、街そのものもつくる新プロジェクト「ニューニュータウン」をスタートさせる。
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.08特集:希望あるところ。
宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」
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特集平田オリザさん、 豊岡市・移住計画【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】負ける気がしない。豊岡が世界と戦える理由。(後半)
>>【前半】平田オリザさんインタビュー:「演劇」はまちの在り方を変えていく。 演劇界 […]
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特集私の、ケツダン看護師として恩返し。「町のために」が受け継がれる場所<鳥取県・日野町>
だんだん芽生えてきた、 「町のために」という思い 鳥取県西南部の人口わずか3100人の町、日野町 […]
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特集平田オリザさん、 豊岡市・移住計画【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】「演劇」はまちの在り方を変えていく。(前半)
多様性を理解し合う社会のために 「演劇」がもたらすもの 僕が約20年前から取り組んで […]
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特集まちなかの文化の入り口気持ちのよさをきっかけに、本と人が近づく図書館。/「兵庫県豊岡市立図書館」リニューアルオープン!
どうしたら図書館に来たくなるか これは全国的な傾向であるが、兵庫県豊岡市でも図書館の利用者は年々 […]
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特集暮らし体験記“都会の隣町”はいいとこ取り!? ほどよく緩やかな 美濃加茂の暮らしを考える。
自分なりの過ごし方ができる場所 移住を検討するとき、自分はライフスタイルで何を重視したいのか、価 […]
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ニュース岐阜・恵那山麓で新しい暮らし方・働き方をつくり出す。連続ワークショップ「GIFU MEME(ギフ ミーム)」始まります! 7月25日(水)まで参加者募集中!
日本のほぼまん中に位置する岐阜県は、関東と関西、双方からのほどよい距離感と、長良川や北アルプスを […]
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.06特集:神楽は終わらない。
宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」
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特集歩きながら見えてくる光石研さんと歩く、故郷・博多〜北九州の“いま”と“むかし”。
俳優・光石研さんが、故郷の博多〜北九州へ。光石さんが感じた“いま”と“むかし”を辿る旅行記。
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特集宇都宮ダブルプレイス案内宇都宮を知って、味わって、つながるイベント「うつのみやらしく、」vol.2が開催されました!
この日は、宇都宮の魅力を味わってもらおうと、とっておきのフードとドリンクでお客さんをお出迎え。宇 […]
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特集宇都宮ダブルプレイス案内今お寺にできることはもっとある。ふたたび、まちに開かれた場を目指して。
お寺をまちの人たちの集う、 開かれた場に 朝6時15 分。宇都宮光琳寺の本堂に、一人また一人と集 […]
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特集宇都宮ダブルプレイス案内選択したのは、歩いて過ごす日常。 自分のペースで暮らし働き、楽しむ宇都宮。
歩いて回るからこそ、見える風景。 掛川さんの職場と家は歩いて10分ほどの距離。自宅マンションの目 […]
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特集土地に根差して生まれる新たな関係世代ごとの知恵を持ち寄る。 「淡河ワッショイ」が目指す、 まちづくりのかたち
「生まれ育った淡河をなんとかせなあかん」 という思いから始まった、淡河ワッショイ 鎌倉時代には城 […]
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特集地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間地域の“差”を掘り起こす、「地域資本主義」とは? 「R不動産サミット」イベントレポート/面白法人カヤック&R不動産
いままでとは違うベクトルの 豊かさを求める トークイベントのタイトルは「鎌倉から、地域資本主義の […]
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特集土地に根差して生まれる新たな関係「小さな美容室ができること」 第二話・石巻をウエディングの街にする! 写真・文:ミネシンゴ
第二話・『石巻ウェディング』(宮城県石巻市) 美容師から拡がる、人の輪 彼らとの約束の時間まで、 […]
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ニュース私たちの知らなかった遠野を「THE TŌNO BOOK」で学ぶ
ビールの原材料となるホップの生産、海外でも高評価を受けるどぶろく、山岳信仰の名残のある神社、神話 […]
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ある視点かみやまの娘たちvol.03 家は、住む人たちと共に生きて、ふるさとの風景になる。
赤尾苑香さんは一級建築士。10年間勤めた設計事務所を辞め、独立して間もなく、「神山つなぐ公社(以 […]
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特集歩きながら見えてくる写真でまちを変えられるか? 市民が“表現者”になる、 「長浜ローカルフォトアカデミー」
日常に新たな視点を 琵琶湖の北側、“湖北”と呼ばれる関西最北地域に位置する長浜市は人口12万人、 […]
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話まちの未来を照らす陽の光のように|ひのかげの、眩しいほどにいい話その③
未知の土地に飛び込んで6年。土地と人に溶け込みながら、事業を立ちあげたひとりの青年のお話。
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話ボルダリングが、人と町との心をつなぐ|ひのかげの、眩しいほどにいい話その①
クライミング・スキルによって地域おこしを担うひとりの女性と、ボルダリング・エリアとしての日之影の町を紹介。
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ニュース美しく小さな町、宮崎県・日之影町の“これから”を話し合う「ヒノカフェ」が、東京で開催!
宮崎県北部、濃い緑の山々に囲まれた人口約4,000人の小さな町・日之影町。『雛形』編集部は、昨年 […]
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ニュースまち全体を学食に。“学生ランチMAPプロジェクト”始動中!
新潟薬科大学の新キャンパスが門を構えるのは、坂口安吾ゆかりの地である新潟県新潟市秋葉区の中心地。 […]
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特集この町が美しい理由土地の力を紡いだ『美の基準』は、 真鶴をなにも“変えなかった”
美しい町並みを守った条例『美の基準』を作った元・町長と、町に暮らす娘の親子対談。
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特集“偏差値”を育てない、 豊岡市の教育学びの舞台は豊かな大地! 自然に触れ、土地を知る。 生物多様性が学べる豊岡市
一度絶滅したコウノトリの野生復帰を、多様な生き物が生息する環境をつくることで実現した豊岡市は、子 […]
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特集この町が美しい理由真鶴を伝える、真鶴に迎える。 地域出版とゲストハウスで描く未来
美しい港町・真鶴に移り住んでくる人の入り口となる「真鶴出版」。
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特集奈良県・東吉野村 山村に灯りをともす人たち移住への“入り口”となる場所 山村と都会を結ぶ 「オフィスキャンプ・東吉野」
1つの場所が人の流れを変えた 山のなかのシェアオフィス 地域に人が来るための“仕掛けづくり”が今 […]
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特集まちなかの文化の入り口“山”と“地域”の仕事を両立させ、 地域と子どもの新しいコミュニティのかたちを描く
“第三希望”だった北海道へ 女性でもできる山の仕事 以前から山が好きで、大学では農林業や森林環境 […]
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特集奈良県・東吉野村 山村に灯りをともす人たちどこにいても学び続けること 文化的拠点の“ない”場所で 「知」をどう生み出すか考える。
東吉野村で、人々が少しでも長く気持ち良く暮らせるために。どこの土地でも応用できるようなシステムではなくて、まずこの村でできることを考える。
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特集ローカル×オーセンティック? “半分”外の視点だから見えること。 これからの地方との関わり方を考えるイベント「しがと。」
自分たちの地域には、せっかくすばらしいものがあるのに、その魅力がなかなか外に伝わらない。あるいは […]
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特集地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間人口4,000人の町の“これから”は? 宮崎県・日之影町、100人会議
宮崎県の北部にある町、日之影町。“ひのかげ”という、神秘的で趣のあるちょっと不思議な響きの名前を […]
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特集雑多な安心感が湧くまち自分で見て、歩いて、 町の記憶をたどりながら 別府に根ざして暮らす【前編】
人が集まる仕組みを「建築」と考え、別府で新たなコミュニティをつくっている宮川園さん。町全体をフィールドワークの場にする彼女の目線を通して知る土地の記憶とは。
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特集雑多な安心感が湧くまちアイデアと行動力を 湧き出るエネルギーで繋ぎ、 別府の町を変えていく
別府の土地の文化や魅力をもっと世界へ。偶然か必然か、地元の老舗ホテルに婿入りしたアイデアマン・鶴田宏和さんが描く別府の未来とは?
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ニュース真夏の庭づくり!セルフ・ビルド・ワークショップ開催。
神戸に暮らす人、働く人たちが集う、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)の中庭を、お […]
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ニュースメガネのまち・鯖江市、半年間家賃無料で“まず住んでみる” ゆる〜い体験移住プログラム始動!
「まちを実験的に使ってほしい」。そんな思いから生まれたのが、自治体からの支援が住宅のみという、福 […]
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ニュース山形リノベーションワークショップ参加者募集中!実験&実践の場。
山形を拠点に、空き家物件のリノベーションを手がける「株式会社マルアール」。 ガランとした駅前、シ […]
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ニュースアートで街を動かす「ゼロダテ」がプロジェクトスタッフを募集中!
2006年に「新しい大館を創ろう!」と地元出身のクリエイターによって立ち上がった「ゼロダテ」。以 […]
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ニュース新潟でどっぷりアートにひたる!風土を肌で感じる「水と土の芸術祭2015」開催
新潟県新潟市では、7月18日(土)から、「潟」「食」「おどり」をテーマに、第4回目となる「水と土 […]
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ニュース正しい答えより、楽しい答えでまちづくりを。「神戸まちラボ」参加者募集中!
子どもから大人まで、神戸で暮らす・働く人たちが集う場所。対話をし、見て、聞いて、手を動かすことで […]
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ニュース変化はいつも端から起きる! 起業家養成プログラム「EDGECAMP 2015」説明会開催!
人口減少期に突入し、地域コミュニティの機能低下や地域産業の衰退などが問題になっている過疎地。しか […]
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ある視点晴耕雨読のはなしvol.7 酒に人生を狂わされる!
晴耕雨読のはなし。これまで6回にわたって地域での場づくりについて紹介してきましたが、今回はちょっ […]
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ある視点晴耕雨読のはなしvol.4 自己完結からはじまるコミュニティ
Vol.3では、小名浜の仲間たちと企画したお手製アートプロジェクト「小名浜本町通り芸術祭」につい […]
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ある視点晴耕雨読のはなしvol.2 むしろ鶏口となるも牛後になるなかれ
地域に自分たちのスケールで場をつくるおもしろさ。仕事後、夜間や休日のクリエイティブな活動をするために開いた、オルタナティブスペース「UDOK.」の成り立ちについて。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。