タグわたしの身体 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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特集まちなかの文化の入り口「生活という仕事をしよう」 自ら耕し育てた植物で施術する ヘアサロン「ぽかぽか」 【滋賀県長浜市】
子どもが生まれたことがきっかけで、 生活と仕事の価値観がズレ始めた。 滋賀県長浜市、琵琶湖の北側 […]
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特集私と山形、それぞれの旅へ都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈後編〉
9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。
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特集私と山形、それぞれの旅へ都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】 ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈前編〉
9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。
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特集食のある風景【対談】食は、自分で選ぶことができる。生き方を変えた食体験。/フードデザイナー、写真家・MIHO×料理人・yoyo.
「ちゃんと食べてるの?」 生き方を変えた食体験 ーおふたりが現在の活動を始めることになったきっか […]
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特集手を動かす人たち「からだはすべてを知っている」 東北の地でボディワークの未来をひらく
「場」が大事なロルフィングを 色濃い文化と自然に囲まれた 東北の地ではじめた人
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。