タグ民藝 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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ニュース東京・中目黒に10日間だけ現れる“小さな鳥取”。手仕事と食を楽しむ「CO-TORI」が今年も開催!/3月7日(土)~16日(月)
北は日本海に面し、南には中国山地の山々が広がり、周りをぐるっと自然で囲まれた“鳥取”。そんな自然 […]
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ニュースガイドブックには載っていない、少数民族の名もない手仕事と旅の記録。『中国手仕事紀行』発売中!
国内外の手仕事を中心とした生活雑貨を扱うウェブショップ「みんげい おくむら」の店主・奥村忍さんが […]
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ニュース丹波焼の多彩な表情に触れる。「柳宗悦と古丹波」開催中〜11月24日(日)@東京・日本民藝館
「最も日本らしき品、渋さの極みを語る品、貧しさの冨を示す品」 (『丹波の古陶』1956年) &n […]
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特集「九州竹細工探訪記」『九州竹細工探訪記』 vol.3日之影町が撒いてくれた問い。応え。 文・絵◎ゴロゥ
別府市在住・グラフィックデザイナー&イラストレーターで、竹細工職人修行中のゴロゥさんが、竹細工のある暮らしを目指して九州に旅に出た!
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特集「九州竹細工探訪記」『九州竹細工探訪記』 vol.2日之影町で出会ったもの 文・絵◎ゴロゥ
別府市在住・グラフィックデザイナー&イラストレーターで、竹細工職人修行中のゴロゥさんが、竹細工のある暮らしを目指して九州に旅に出た!
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特集「九州竹細工探訪記」『九州竹細工探訪記』 vol.1日之影町に行く前に 文・絵◎ゴロゥ
前に、鳥取に住んでいた家に取材にきてもらったのはいつだったんだろう。 […]
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特集まちなかの文化の入り口誰かの創作が誰かの扉をひらく、 「林ショップ」のある通り。 <富山市>
長い長い文化が息づく、とある通り 林ショップの向かいにある老舗そば屋「野花そば処 つるや本店」の […]
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特集「生活」から始まるものづくり鳥取民芸の父・吉田璋也が愛した「一心焼」、その復活に込める思い。3月21日(祝)、展示会スタート
地域住民と子どもたちの交流を生んだ一心焼 豊かな自然資源を活用して、古くからさまざ […]
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.03特集:竹細工、かるい愛。
宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」
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ニュースタルマーリーのパン、山葵油、森のオイル……「だけじゃない、トットリ展」@横浜・ヨリフネ、11月26日(日)まで開催中!
横浜駅から、東急東横線で1駅。反町(たんまち)の一角に、今年の春オープンした「ヨリフネ」。201 […]
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ニュース民芸のまちの品々に触れる「鳥取づくし」の展覧会 本日、11月11日(金)より「かまわぬ浅草店」で開催!
鳥取といえば多くの窯元があり、地元の人達による民藝運動も盛んだった、知る人ぞ知る民芸のまち。そん […]
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特集まちなかの文化の入り口鳥取の民芸にふれる場をつくり、 土地と暮らす人に近づいていく
「土地ならではの匂いがするところは、掘れば掘るほど魅力的」生まれ育った鳥取に戻り、民芸にふれる場を作った田中信宏さんのこれまで、これから。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。