タグ芸術祭 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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ニュースアートには、人を動かす力、地域を動かす力、つなぐ力がある。『奥能登国際芸術祭2020+』9月4日(土)〜開催!@石川県・珠洲市
2017年の秋に、能登半島の最北端である珠洲市(すずし)で初めて開催された『奥能登国際芸術祭』。 […]
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特集見えない体心と体で見えないものを「さわって、探る」想像力を。医師・稲葉俊郎さんインタビュー
「違和感」からはじまった医の探求の旅 稲葉さんは循環器系を専門とする医師として、「からだ」だけで […]
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ニュース身体に作用する芸術の力とは。「山形ビエンナーレ2020」9月5日(土)〜今年はオンラインで開催
2014年のスタート以来、山形市内各所を舞台に2年1度開かれてきた「みちのおくの芸術祭 山形ビエ […]
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ニュースやきものの街で現代アートに触れる。「瀬戸現代美術展2019」開催中!10月14日(月・祝)はトークイベントも
“せともの(瀬戸物)”という言葉が陶磁器全般を指すものとして使われるほど、古くから窯業の街として […]
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ニュースさいたまの魅力を暮らす人の視点で掘り起こす「CIRCULATION SAITAMA」参加者募集中!
多様な魅力が内在する“さいたま”の価値を生活者の視点で掘り起こしながら、日々の暮らしの中で活かす […]
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特集私と山形、それぞれの旅へ山形で山形を描く。「ふるさとは絵本のような」【山形ビエンナーレ2018】 荒井良二×宮本武典対談〈後編〉
「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。
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特集私と山形、それぞれの旅へ山形で山形を描く。「ふるさとは絵本のような」【山形ビエンナーレ2018】 荒井良二×宮本武典対談〈前編〉
「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第三弾は、芸術監督とディレクターの対談です。
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特集私と山形、それぞれの旅へ未知なる山形へ踏み込む。「それぞれの日常に続く芸術祭」【山形ビエンナーレ2018】座談会
9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。
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特集私と山形、それぞれの旅へ都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈後編〉
9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。
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特集私と山形、それぞれの旅へ都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】 ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈前編〉
9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。
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特集私と山形、それぞれの旅へ旅路のように続く、小さな祝祭のこれまでとこれから。「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2018」 9月1日(土)より開催!
山形という街を舞台に “アートで遊ぶ” 「ぼくらのみちのおく入門」と題して行われたプレス発表会は […]
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特集だまされない人たち1つのまちに依存しないかたち。 往復しながら地域で演劇をつくる【劇団「ままごと」座談会】
場所を問わず、強度のある作品はできる ただ場所を移動するだけでなく、各地でキャストを変えたり、話 […]
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ニュース土地の記憶を探るフィールドワーク&トークイベント開催!@群馬県・中之条ビエンナーレ
美しい山村の風景が今も残る群馬県・中之条町で開催中の「中之条ビエンナーレ」。2007年の初回から […]
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特集まちとアート【募集中!】芸術祭サポーターとして、石川県珠洲市に“試住”しませんか?/地域との新しい関わり方@奥能登国際芸術祭(〜10月22日)
一歩踏み込んで、 芸術祭を楽しむ方法 能登半島の先端にある石川県・珠洲市は、三方を日本海に囲まれ […]
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特集まちとアートアートは思い出を再現し、新しい暮らしの風景を描く。 【奥能登国際芸術祭】 写真・文:男子休日委員会(台湾)
男子休日委員会 Board of Boys’ Day Off 台湾の創作ユニット。意 […]
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特集まちとアート「芸術祭ってなんだ?」札幌国際芸術祭2017(〜10月1日(日))のゲストディレクター・大友良英さんが、札幌で家を借りたワケ。
素朴な問いで、みんなを巻き込んで 第2回開催となる札幌芸術祭(SIAF)2017のゲストディレク […]
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ある視点もしここで暮らしたならvol.03 「香川県・小豆島」編
昨年秋、2016年の瀬戸内国際芸術祭に参加するため2週間ほど香川県の小豆島で滞在制作をしてきまし […]
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特集佐渡島へ向かう人々縄文から続く文化をどう伝えていくのか。 写真家・僧侶の梶井照陰さんたちの挑戦
佐渡特集、最終話。佐渡在住の写真家・僧侶の梶井照陰さんを案内人に、“この土地のために自分ができること”を思い巡らせます。
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ニュース「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」開催! 平澤まりこさんと旅するスタディツアー 『YAMAGATA TRAVEL BUREAU 2016』参加者募集中です。
2年に一度、秋の山形で開催される芸術祭「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」が、9月3日(土 […]
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特集雑多な安心感が湧くまち街並みにとけこむショップから、 アートを通じて別府の魅力を発信
「誰でもない、自分自身の手で暮らしを組み立てていく」別府のミュージアムショップの店長・吉村真実さんが発信する、移り住んだ土地の魅力。
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ニュースアーティストが暮らしながら作品制作を行う「鳥取藝住祭2015」開催中!
いま、アートに関わる人々の受入れに力を入れている鳥取県は、アーティストが住みやすい環境づくりを地 […]
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ニュース新潟でどっぷりアートにひたる!風土を肌で感じる「水と土の芸術祭2015」開催
新潟県新潟市では、7月18日(土)から、「潟」「食」「おどり」をテーマに、第4回目となる「水と土 […]
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ニュース今年の夏は、別府現代芸術フェスティバル2015「混浴温泉世界」へ!
誰もが知る、大型温泉観光地・大分県別府市にて、7月18日(土)~9月27日(日)に別府現代芸術フ […]
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ある視点晴耕雨読のはなしVol.3 「日常」から作り出す芸術祭
上海で暮らしていたとき、よく街を散歩して写真を撮ったりしていました。古い住宅や、その住宅の窓から […]
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。