タグ食べ物 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

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    こんな時だからこそ、それぞれの土地が持つ食や農との新たな出合いを。在来種の野菜や伝統料理を味わうイベント「種と旅と」、全国あちこちで開催中!

    京野菜や江戸野菜に代表されるような、その土地土地でつくられている伝統野菜。それらは、ひとつの土地 […]

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    発酵文化から、目に見えない存在との共生を問い直す。ドキュメンタリー映画『発酵する民』公開中!@東京・渋谷

    多様な微生物の働きによって、食物の味を良くしたり、保存性を高めることで注目されている「発酵」。変 […]

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    オンラインとローカルでつながる新しいファーマーズマーケット「種と旅と」、全国各所で12月12日(土)〜20日(日)開催!

    日本で流通する野菜の1%にも満たないといわれる在来種の野菜。在来種は、土地の気候や土壌と調和しな […]

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    ユニット「風景と食設計室 ホー」による展覧会『台所に立つ、灯台から見る』開催中@黒部市美術館

    「遠くの風景と、ひとさじのスープ。世界とわたしの手のひらは繋がっている。」をコンセプトに活動して […]

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    想像しながら、生きていく。
    異国の地・日本で自信をなくした女性たちと、“目を合わす”料理の力。

    “混ざって暮らす”とは どういうことか? 多様性、ダイバーシティという言葉がひとり歩きするなかで […]

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    「生活」から始まるものづくり
    ふたりの暮らしと仕事を聞く。 陶芸家・小野哲平さん 布作家・早川ユミさん

    陶芸家・小野哲平さん 布作家・早川ユミさん。ふたりの暮らしと仕事について。

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    食のある風景
    正しさは一つじゃない。 土地と果物と向き合う日々/料理家・細川亜衣×mitosaya薬草園蒸留所

    新緑の美しい青空のもと、私は黄色い一両編成のいすみ鉄道に揺られ、千葉県・大多喜町を目指した。料理 […]

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    宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話
    「おかげさまで、日之影新聞」Vol.10特集:ごちそう、一期一会。

    宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」

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    土地に根差して生まれる新たな関係
    土地に根ざして生まれる 人と人の、新たな関係。 【石川県小松市・滝ケ原町】

    その土地の、その季節にあるもので 今しかできないメニューを作る 「TAKIGAHARA FARM […]

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    宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話
    「おかげさまで、日之影新聞」Vol.09特集:柚子と茶の絶景斜面。

    宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」

  • 特集
    「生活」から始まるものづくり
    自分の中の違和感を大事に。エディターネ主宰「エフスタイルを編集する—対話とお酒と肴の会—」〈後編〉

    〈エフスタイル〉が大切にしている 生活者の目線とは? 信陽堂編集室・丹治史彦(以下、丹治):〈エ […]

  • 特集
    「生活」から始まるものづくり
    自分の中の違和感を大事に。エディターネ主宰「エフスタイルを編集する—対話とお酒と肴の会—」〈前編〉

    参加メンバー ▼プロダクト・デザイナー エフスタイル/五十嵐恵美さん、星野若菜さん ▼編集者 信 […]

  • 特集
    食のある風景
    消費ではなく「食べ支える」。地域の食文化を守り継ぐ関係性のつくり方。〈シェフ・イン・レジデンスYOSANO〉

    〈神山フードハブ・プロジェクト〉真鍋太一×〈与謝野町商工振興課〉松本潤也対談 神山町と与謝野町、 […]

  • 特集
    食のある風景
    神山町から与謝野町に“地産地食”の手法をインストールした3日間。〈シェフ・イン・レジデンス YOSANO〉

    「オール与謝野で地産地食」を やってみたらどうなるんだろう? はじめに、与謝野町についてかんたん […]

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    私と山形、それぞれの旅へ
    都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈後編〉

    9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。

  • 特集
    私と山形、それぞれの旅へ
    都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】 ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈前編〉

    9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。

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    暮らし体験記
    都市の文化も島の自然もあきらめない、“デュアルライフ”の進行形。【島&都市デュアル】

    日常の“デュアル”を叶える 行き来のしやすさ リモートワークやノマドワーク、副業の自由化が浸透し […]

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    食のある風景
    種を守り継ぐために。台所からできること。【奥津典子さん、根本きこさんのお話】〈後半〉

    >>前半:「種を守り継ぐために。種が持つ物語。【種採り農家・岩崎政利さんのお話】」 “生きもの感 […]

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    歩きながら見えてくる
    光石研さんと歩く、故郷・博多〜北九州の“いま”と“むかし”。

    俳優・光石研さんが、故郷の博多〜北九州へ。光石さんが感じた“いま”と“むかし”を辿る旅行記。

  • 特集
    宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話
    「おかげさまで、日之影新聞」Vol.05特集:商店街からこんにちは

    宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」

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    まちなかの文化の入り口
    遠くへ出かけたら、もっとここが見えてきた。食を媒介に空気をつくる 「風景と食設計室ホー」

    空気みたいなものをつくりたい 初めてふれる空気、誰かが歩く音、食べものの匂い、口にしたときの甘み […]

  • 特集
    食のある風景
    種を守り継ぐために。種が持つ物語。【種採り農家・岩崎政利さんのお話】<前半>

    種を植えて、実になって、 花が咲いて、種を採る。 長崎県雲仙市在住の種採り農家の岩崎政利さんは、 […]

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    宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話
    「おかげさまで、日之影新聞」Vol.04特集:山のお宝、ざっくざく。

    宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」

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    暮らし体験記
    島と都市をつなぐリアルな暮らし方・働き方を体感。「島&都市デュアル暮らし体験ツアー」レポート

    地域の人の視点で編集された暮らすように巡る旅、「島&都市デュアル 暮らしツアーズ」

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    宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話
    「おかげさまで、日之影新聞」Vol.02特集:農家で民泊、ぱっくぱく。

    宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」

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    食のある風景
    【対談】食は、自分で選ぶことができる。生き方を変えた食体験。/フードデザイナー、写真家・MIHO×料理人・yoyo.

    「ちゃんと食べてるの?」 生き方を変えた食体験 ーおふたりが現在の活動を始めることになったきっか […]

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    まちとアート
    アートは思い出を再現し、新しい暮らしの風景を描く。 【奥能登国際芸術祭】 写真・文:男子休日委員会(台湾)

    男子休日委員会 Board of Boys’ Day Off 台湾の創作ユニット。意 […]

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    街と自然と人がつくる浜松の表情
    人が集まれる場をつくるには? 学生時代に生まれた夢を、 地元で形にしていく 

    お酒を呑むことよりも、 お酒のある場に興味があった 2015年にオープンした「山ノ舎」は、中谷さ […]

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    イースト・ミーツ・ウェスト!
    イースト・ミーツ・ウェスト! 〜広島県・福山&愛媛県・松山編〜

    広島→愛媛→鹿児島を巡るダイナミックな津々浦々の新婚旅行、イースト・ミーツ・ウェスト! 

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    「とんがりビル」の住人たち
    土地の味覚と旬に出会える場所。 四季を味わう“まちの食卓”を作る。

    和食一筋の職人の道へ。 30歳を目前に転職 今年、33歳になります。地元は宮城県の田舎の方の生ま […]

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    淡路島の食卓
    淡路島の食卓MOVIE③ ハチミツと哲学の集い 「ハチミツクラブ」 映像・文/茂木綾子

    地元の豊かな手料理に美味しいワインとハチミツで 気の合う仲間が語り合う贅沢なとき   […]

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    山形県・村山市  暮らし・働き体験記
    山形県・村山市の暮らし体験記vol.3《おいしいデザインを探るの巻》

      『KOMEYAKATA』のつや姫、はえぬき(山形県村山市) 今回の滞在で、ダントツ […]

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    淡路島の食卓
    淡路島の食卓MOVIE② 心と体と魂のための植物 「心に風」 映像・文/茂木綾子

    ゆっくりと、土を耕しハーブを育てる二人から、心に優しい風が吹く 前回の記事で掲載した「島の食卓」 […]

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    宇都宮ダブルプレイス案内
    農産物とお客さんをつなぐ、 カクテルバーから“一歩先”にある挑戦

      生産者が近い宇都宮だからこそ 感じられること 「この前生産者さんに教えてもらい、初 […]

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    宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話
    「いっぺん食べたら病みつきになりますね」|ひのかげの、眩しいほどにいい話その④最終回

    日之影にねざした食材の語り手による、ローカルでスペシャルな旅先の食卓がここに。

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    宇都宮ダブルプレイス案内
    街のコミュニケーションが生まれる入り口に

    醸造に適した街・宇都宮で 好奇心を仕事に JR宇都宮駅の西口から東武宇都宮駅方面へは徒歩で約25 […]

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    街と自然と人がつくる浜松の表情
    農業経験ゼロの地点から、 ピーナッツバターメーカーに なるまでの軌跡

    想像もしなかった新しい扉は、 ある日突然に現れた わからなければ、調べよう。なければ、つくればい […]

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    淡路島の食卓
    淡路島の食卓MOVIE① オーガニック・マーケット 「島の食卓」 映像・文/茂木綾子

    森の中でみんなで囲む食卓は、 「オーガニックの島、淡路島」 という夢への始まりの第一歩。 この夏 […]

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    街と自然と人がつくる浜松の表情
    浜松の街を知る手がかり。 KAGIYAビルと、その周辺の人々をめぐる。

    浜松は、広くて近い 「KAGIYAビル」を、丸ごと一棟買い取った丸八不動産の若き社長・平野啓介さ […]

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    佐渡島へ向かう人々
    フランスから佐渡にやってきたワイン醸造家

    自然、文化、歴史…… 可能性を秘めた佐渡島と、 そこにかかわる人々。

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    “偏差値”を育てない、 豊岡市の教育
    地域の子どもは地域で育てる! 安全な食と多世代交流から地域社会を見つめ直す

    教育の現場は、学校だけではない。大人たちが、地域の子どもに教えられることはたくさんあるし、かつて […]

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    手仕事が育む島暮らし
    ニホンのイタリア!? かたち、風景、食文化……能登半島とイタリアの意外な共通点

    石川県北部から日本海に突き出した能登半島。豊かな自然に育まれ、独自の文化を作り出してきたこの半島 […]

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    雑多な安心感が湧くまち
    自分で見て、歩いて、町の記憶をたどりながら 別府に根ざして暮らす【後編】

    食でつながるコミュニティ「スタジオ・ノクード」での日々。建築を学んできた彼女だからこそ生み出せる「人・食・地域」の関係性とは?

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    “創造的過疎地” 神山町で暮らす
    ゆるく元気でタフな土地。 移り住んだ神山町で始めた “実験する宿”

    宿泊施設「WEEK 神山」のスタッフ樋泉聡子さん。「親しい人たちにとって、旅の拠点になる場をつくりたかった」の話す彼女の暮らしと仕事について。

  • 特集
    “創造的過疎地” 神山町で暮らす
    築100年の古民家で自給的な暮らしを目指し、 土地の恵みでピザをつくる

    築100年の古民家で 、自給的な暮らしを目指し、土地の恵みでピザをつくる人

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    まちの流れが動くとき 山口県萩市
    憧れていた都会からUターン。 組織にとらわれず働くために 自分の店をひらくまで

    憧れていた都会からUターン、組織にとらわれず働くために、地元にカフェをオープンした人

  • 特集
    まちの流れが動くとき 山口県萩市
    若きUターン組が経営する、新たなコミュニティの場

    多世代が集う新しい“場” 「coen.」を訪れると、その年齢層の幅広さとキャラクターの多彩さにき […]

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    手を動かす人たち
    “旅の恥はかきすて”を信じて…… 2週間のつもりだった旅の道中に 移住を決意!

    2週間の旅のつもりが、そのまま帰らなかった ——いつ山形県・蔵王に来たんですか? 6年前ぐらいに […]

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    手を動かす人たち
    はじめての北国・山形で、 金属と食材に囲まれながら、 食卓を彩るものを作る

    はじめての雪国で金属と食材にかこまれながら食卓を彩るものを作る人

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    いま、自ら仕事をつくる人
    農家存続のため、牛肉店を起点に食の“流通”を変えていく

      着目したのは食の“流通” 農家が存続していくために テレビ局を辞めて、お店をはじめ […]