特集
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雑多な安心感が湧くまちまちじゅうのいたるところから湯けむりが立ち上る大分県・別府市。古くて、どこか懐かしい、雑多な魅力にあふれたこの場所に暮らす人々を訪ねました。
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1特集雑多な安心感が湧くまち街並みにとけこむショップから、 アートを通じて別府の魅力を発信吉村真実さん(「platform04 SELECT BEPPU」店長)
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2特集雑多な安心感が湧くまちアイデアと行動力を 湧き出るエネルギーで繋ぎ、 別府の町を変えていく鶴田宏和さん( 「ホテルニューツルタ」経営企画室長 「NPO法人YUKAI」代表理事 「音泉温楽」イベント統括プロデューサー)
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3特集雑多な安心感が湧くまち自分で見て、歩いて、 町の記憶をたどりながら 別府に根ざして暮らす【前編】宮川園さん(スタジオ・ノクード主宰、フードアーキテクト(たべもの建築家))
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4特集雑多な安心感が湧くまち自分で見て、歩いて、町の記憶をたどりながら 別府に根ざして暮らす【後編】宮川園さん(スタジオ・ノクード主宰、フードアーキテクト(たべもの建築家))
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。