ある視点
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すべすべ、ざらざら、ふさふさ。
普段はあまり文章を書くことがない
本屋さんが紡ぐ、まっしろで、
肌触りのある言葉たち。小さなまちの本屋さんが選ぶ、
手触りのある3冊。
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ある視点最終回私は、海に潜りたかったのかもしれない。
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ある視点vol.21「孤独」になれる場所
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ある視点vol.20世界を色鮮やかにしてくれる本
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ある視点vol.19触れることのできないものへの手触り
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ある視点vol.18触れられなくても、確かにあるものたちの本
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ある視点vol.17揺らぎながら、問い続ける
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ある視点vol.16暮らしの中にある確かな「生きる手触り」
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ある視点vol.15埃、汗、苦味。思い出すことの快感。
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ある視点vol.14感じる、考える人のために。
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ある視点vol.13見えないものに触れてみたくなる本
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ある視点vol.12忘れたくない場所へといざなってくれる本
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ある視点vol.11変わっていくものと、変わらないもの
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ある視点vol.10残りのページ数を指先に感じながら読み進める。
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ある視点vol.9いつも変わらずそこにある、世界の広がり
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ある視点vol.8軽やかに生きていくために。
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ある視点vol.7触れることで見えてくること
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ある視点vol.6いつ閉じてもいい、いつ開いてもいい。
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ある視点vol.5手を動かして、足を動かして。
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ある視点vol.4しなやかに、揺れることができるように。
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ある視点vol.3遅くて、遠くて、不便へ。
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ある視点vol.2世界に、『幅』と『揺らぎ』在れ。
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ある視点vol.1たしかに在るのだ、という重み。