タグ文化とアート - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

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    いま気になる、あの人の話
    コンプレックスは、自分の“目印”になる。AV女優から俳優の道へ。川上なな実・写真集『すべて光』出版記念写真展〜1/16開催中

    依存から抜け出すには、 自分の足で出ていくしかない。 2012年にAV女優としてデビューして以来 […]

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    だまされない人たち
    言葉のゆらぎや、感覚の距離を対話の糸口に。美術作家・関川航平さんが表現の可能性を見つめ直す。

    視界を文章に置き換えて 自他の違いと接点とを知る 第1日目(2019年7月27日)は、まず関川さ […]

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    シャムキャッツ夏目くん、ギターをつくるのだ
    シャムキャッツ活動10周年、 シグネイチャーモデルのギターを作るのだ。〈前編〉

    夏目少年のギターとの出会いから マイ・ギターを手にするまで。 ギターを初めて触ったのは中学1年生 […]

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    平田オリザさん、 豊岡市・移住計画
    【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】負ける気がしない。豊岡が世界と戦える理由。(後半)

    >>【前半】平田オリザさんインタビュー:「演劇」はまちの在り方を変えていく。 演劇界 […]

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    平田オリザさん、 豊岡市・移住計画
    【平田オリザさん、兵庫県豊岡市・移住計画】「演劇」はまちの在り方を変えていく。(前半)

    多様性を理解し合う社会のために 「演劇」がもたらすもの  僕が約20年前から取り組んで […]

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    私と山形、それぞれの旅へ
    山形で山形を描く。「ふるさとは絵本のような」【山形ビエンナーレ2018】 荒井良二×宮本武典対談〈後編〉

    「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。

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    私と山形、それぞれの旅へ
    山形で山形を描く。「ふるさとは絵本のような」【山形ビエンナーレ2018】 荒井良二×宮本武典対談〈前編〉

    「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第三弾は、芸術監督とディレクターの対談です。

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    私と山形、それぞれの旅へ
    未知なる山形へ踏み込む。「それぞれの日常に続く芸術祭」【山形ビエンナーレ2018】座談会

    9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。

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    地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間
    「神戸市のクリエイティブディレクターって何?」 天宅正×平野拓也トーク・イベント

    神戸市の都市戦略であり、ユネスコにも認定されている“デザイン都市・神戸”。このプロジェクトは行政のデザインの基礎力を上げる、という全国的にも新しい試みなのだが、そもそも行政におけるクリエイティブディレクターとは?その役割について紹介していきます。

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    私と山形、それぞれの旅へ
    旅路のように続く、小さな祝祭のこれまでとこれから。「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ2018」 9月1日(土)より開催!

    山形という街を舞台に “アートで遊ぶ” 「ぼくらのみちのおく入門」と題して行われたプレス発表会は […]

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    だまされない人たち
    1つのまちに依存しないかたち。 往復しながら地域で演劇をつくる【劇団「ままごと」座談会】

    場所を問わず、強度のある作品はできる ただ場所を移動するだけでなく、各地でキャストを変えたり、話 […]

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    まちなかの文化の入り口
    身体感覚に響く、ワインと音楽を。転がり落ちるようにはまった、ヴァン・ナチュールの世界。

    音楽から世界が開かれていった wine bar alpesは富山城近くの、碁盤の目のように道路が […]

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    まちなかの文化の入り口
    遠くへ出かけたら、もっとここが見えてきた。食を媒介に空気をつくる 「風景と食設計室ホー」

    空気みたいなものをつくりたい 初めてふれる空気、誰かが歩く音、食べものの匂い、口にしたときの甘み […]

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    歩きながら見えてくる
    バス停という小宇宙。 人々の“厚意”から生まれる、 共有空間を採集する。

    不法投棄が“厚意”に変換される場所 ーーおふたりとも鳥取県倉吉市の出身ですが、地元のバス停の面白 […]

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    まちとアート
    【募集中!】芸術祭サポーターとして、石川県珠洲市に“試住”しませんか?/地域との新しい関わり方@奥能登国際芸術祭(〜10月22日)

    一歩踏み込んで、 芸術祭を楽しむ方法 能登半島の先端にある石川県・珠洲市は、三方を日本海に囲まれ […]

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    まちとアート
    アートは思い出を再現し、新しい暮らしの風景を描く。 【奥能登国際芸術祭】 写真・文:男子休日委員会(台湾)

    男子休日委員会 Board of Boys’ Day Off 台湾の創作ユニット。意 […]

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    まちとアート
    「芸術祭ってなんだ?」札幌国際芸術祭2017(〜10月1日(日))のゲストディレクター・大友良英さんが、札幌で家を借りたワケ。

    素朴な問いで、みんなを巻き込んで 第2回開催となる札幌芸術祭(SIAF)2017のゲストディレク […]

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    だまされない人たち
    「絵が売れない」と嘆く時代を終わりにしたい。画家として、絵を取り巻く社会を切り拓く。

    「あなたの仕事は、 自分を天才だと信じること」 画家は誰もが知っている職業だけど、どうやってなる […]

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    歩きながら見えてくる
    写すこと、書くこと。「彼女のライフワーク」その後のはなし。 写真・文:熊谷直子

    ソウルに住む書家の池多亜沙子さんとの出会いは、『hinagata magazine vol.2』 […]

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    心と体で学ぶ場所
    心と体で学ぶ、人生にとって大切なことvol.03| 五感で感じる芸術の実験場 アートギャラリー〈ものかたり〉で「自由」を育む

    子どもたちの未来のために、 「自由な発想力」を培う場を ショーウィンドウごしに見える一面の本棚に […]

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    佐渡島へ向かう人々
    縄文から続く文化をどう伝えていくのか。 写真家・僧侶の梶井照陰さんたちの挑戦

    佐渡特集、最終話。佐渡在住の写真家・僧侶の梶井照陰さんを案内人に、“この土地のために自分ができること”を思い巡らせます。

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    佐渡島へ向かう人々
    能文化が根ざす土地・佐渡島に “通住”しながら、アーティストが滞在できる場を作る

    能文化が根ざす土地・佐渡に“通住”しながら、アーティストが滞在できる場を作る