タグ食べること - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

  • 特集
    沖縄の小さな料理店
    「個性豊かな南国食材と向き合う、沖縄の小さな料理店」【後編】

    前編はこちらから  >> 生活の中心に、 食材との対話がある。 今でこそ、“ライフスタ […]

  • 特集
    沖縄の小さな料理店
    「個性豊かな南国食材と向き合う、沖縄の小さな料理店」【前編】

    まわりの環境や景色、食材が 自ずと作りたい料理へ導いてくれた 「料理 胃袋」。 一度聞いたら忘れ […]

  • 特集
    食のある風景
    正しさは一つじゃない。 土地と果物と向き合う日々/料理家・細川亜衣×mitosaya薬草園蒸留所

    新緑の美しい青空のもと、私は黄色い一両編成のいすみ鉄道に揺られ、千葉県・大多喜町を目指した。料理 […]

  • 特集
    “都市のたたみ方”を考える
    パンづくりもお店づくりも、大切なのは愛を配れるかどうか。「ブーランジェリーヤマシタ」 【インタビューby東京R不動産】

    今までにない視点で不動産を“発見”し、住まい選びの幅を広げてきた「東京R不動産」。目下進めているプロジェクトが、ひとつの物件に価値を加えるだけでなく、街そのものをつくってしまおうという「ニューニュータウン」だ。さまざまなエリアや、そ…

  • 特集
    食のある風景
    消費ではなく「食べ支える」。地域の食文化を守り継ぐ関係性のつくり方。〈シェフ・イン・レジデンスYOSANO〉

    〈神山フードハブ・プロジェクト〉真鍋太一×〈与謝野町商工振興課〉松本潤也対談 神山町と与謝野町、 […]

  • 特集
    食のある風景
    神山町から与謝野町に“地産地食”の手法をインストールした3日間。〈シェフ・イン・レジデンス YOSANO〉

    「オール与謝野で地産地食」を やってみたらどうなるんだろう? はじめに、与謝野町についてかんたん […]

  • 特集
    私と山形、それぞれの旅へ
    都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈後編〉

    9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。

  • 特集
    私と山形、それぞれの旅へ
    都市から山形を探訪する。「内なる感覚の中へ」【山形ビエンナーレ2018】 ミロコマチコ×山フーズ・小桧山聡子対談〈前編〉

    9月に開催される「山形ビエンナーレ2018」と「雛形」の連動企画。第一弾は、参加アーティストの対談です。

  • 特集
    食のある風景
    種を守り継ぐために。台所からできること。【奥津典子さん、根本きこさんのお話】〈後半〉

    >>前半:「種を守り継ぐために。種が持つ物語。【種採り農家・岩崎政利さんのお話】」 “生きもの感 […]

  • 特集
    まちなかの文化の入り口
    遠くへ出かけたら、もっとここが見えてきた。食を媒介に空気をつくる 「風景と食設計室ホー」

    空気みたいなものをつくりたい 初めてふれる空気、誰かが歩く音、食べものの匂い、口にしたときの甘み […]

  • 特集
    食のある風景
    種を守り継ぐために。種が持つ物語。【種採り農家・岩崎政利さんのお話】<前半>

    種を植えて、実になって、 花が咲いて、種を採る。 長崎県雲仙市在住の種採り農家の岩崎政利さんは、 […]

  • 特集
    東京の自然と。
    “酪農王国”の復活を目指す八丈島。天気に左右されない、酪農の可能性をさぐる。

    30頭足らずの牛が支える島の新名物 東京から南へ287キロ。羽田空港から飛行機で1時間弱でアクセ […]

  • 特集
    宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話
    「おかげさまで、日之影新聞」Vol.04特集:山のお宝、ざっくざく。

    宮崎県・日之影町のちいさな日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」

  • 特集
    食のある風景
    【対談】食は、自分で選ぶことができる。生き方を変えた食体験。/フードデザイナー、写真家・MIHO×料理人・yoyo.

    「ちゃんと食べてるの?」 生き方を変えた食体験 ーおふたりが現在の活動を始めることになったきっか […]

  • 特集
    東京の自然と。
    「ない」ことで生まれた食文化。“ガストロノミー”から見る、東京都・新島の暮らし

     「ない」ことで生まれた島の食文化 調布から飛行機でわずか35分ほどで辿り着く、新島。 […]

  • 特集
    「とんがりビル」の住人たち
    土地の味覚と旬に出会える場所。 四季を味わう“まちの食卓”を作る。

    和食一筋の職人の道へ。 30歳を目前に転職 今年、33歳になります。地元は宮城県の田舎の方の生ま […]

  • 特集
    淡路島の食卓
    淡路島の食卓MOVIE③ ハチミツと哲学の集い 「ハチミツクラブ」 映像・文/茂木綾子

    地元の豊かな手料理に美味しいワインとハチミツで 気の合う仲間が語り合う贅沢なとき   […]

  • 特集
    淡路島の食卓
    淡路島の食卓MOVIE② 心と体と魂のための植物 「心に風」 映像・文/茂木綾子

    ゆっくりと、土を耕しハーブを育てる二人から、心に優しい風が吹く 前回の記事で掲載した「島の食卓」 […]

  • 特集
    宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話
    「いっぺん食べたら病みつきになりますね」|ひのかげの、眩しいほどにいい話その④最終回

    日之影にねざした食材の語り手による、ローカルでスペシャルな旅先の食卓がここに。

  • 特集
    淡路島の食卓
    淡路島の食卓MOVIE① オーガニック・マーケット 「島の食卓」 映像・文/茂木綾子

    森の中でみんなで囲む食卓は、 「オーガニックの島、淡路島」 という夢への始まりの第一歩。 この夏 […]

  • 特集
    手仕事が育む島暮らし
    ニホンのイタリア!? かたち、風景、食文化……能登半島とイタリアの意外な共通点

    石川県北部から日本海に突き出した能登半島。豊かな自然に育まれ、独自の文化を作り出してきたこの半島 […]

  • 特集
    雑多な安心感が湧くまち
    自分で見て、歩いて、町の記憶をたどりながら 別府に根ざして暮らす【後編】

    食でつながるコミュニティ「スタジオ・ノクード」での日々。建築を学んできた彼女だからこそ生み出せる「人・食・地域」の関係性とは?