ある視点

  • 宇宙と縁

    どんなものにも、大体「ふち」があります。
    常に真ん中以外にあって、かたちのないものに輪郭を与えたり、真ん中から溢れたものの拠りどころになったりする場所。

    そんな「ふち」が持つ世界を、福岡の小さなブックカフェ「縁側」店主・河野理子さんが紐といていきます。

    境界線であり、すみっこであり、ものごとのきわの部分に在るものを見つめるために。ありふれているけれど、まだ知らない、縁〈ふち〉の世界へ。

    文:河野理子 イラスト:Yogg

宇宙と縁
河野理子 (「縁側」店主)

本屋兼ブックカフェ「縁側」店主。福岡の夜間保育園で保育士として働き、福岡市にある「Rethink Books」という期間限定の本屋でアルバイトをしたのち、祖父の介護のために、豊前市へ移住。ZINEの制作や冊子編集などの仕事もしながら、本に出会える陽だまりのようで吹き溜まりのようなお店「縁側」を営む。

 

本と、喫茶と、ギャラリー 縁側
福岡県豊前市荒堀145−5
engawabooks.etc@gmail.com
engawabooks.amebaownd.com
Twitter:twitter.com/engawa_rico
Instagram:www.instagram.com/engawa_rico

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