ある視点
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ある視点vol.44一人ひとりの人生が「神山」というまちをつくっている。(最終回)
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ある視点vol.43いい大人といい景色に出会えば、自然とこのまちが好きになる。
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ある視点vol.42何が起きるかわからないけど、この場にいる人に委ねてみたい。
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ある視点vol.41図書館や本屋さんのない神山に「本がある場所」をつくる。
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ある視点vol.40「5年後、何をしているか分からないね」と、話しているときが楽しい。
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ある視点vol.39神山への地域留学2年目。「今、感じていることを言葉にするのがもったいない」
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ある視点vol.38神山で聞く「アート」という言葉にはぬくもりがある。
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ある視点vol.37鮎喰川沿いに「謎の未分化の建物」を設計するひと
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ある視点vol.36まちに住む人の顔を思い浮かべて家をつくりたい。
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ある視点vol.35なんでも自分でつくる“田舎のおばあちゃん”を目指して。
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ある視点vol.34流れに身をまかせて、ゲストハウスを開きました。
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ある視点vol.33「働く」と「暮らす」がだんだん混ざりあってくる。
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ある視点vol.32その瞬間が充実していれば、きっとうまくいく。
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ある視点vol.31自分探しを終了して、東京から神山へ
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ある視点vol.30神山の人たちの“地元愛”をつなげたい。
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ある視点vol.29興味の先へ、少し高いハードルを超える。
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ある視点vol.28自分の手でつくる“おいしい”を届けたい。
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ある視点vol.27自分を問うことが、自分を信じることにつながった。
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ある視点vol.26移住4年目、“ここにいる理由”が言葉になってきた。
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ある視点vol.25自分が食べるごはんを知ることは、人生を強くする。
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ある視点vol.24自分の枠を外し、あり方をととのえる環境を求めて。
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ある視点vol.23顔を見て、言葉を交わしながら“珈琲”をつくりたい。
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ある視点vol.22ふつうの人が面白い、このまちに馴染みたいと思った。
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ある視点vol.21切り拓く人たちのなかで立ち止まる。
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ある視点vol.20神山の高校で学んでほしい“場所を見る視力”って?
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ある視点vol.19神山の暮らしに寄り添う「まちの建築士」でありたい。
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ある視点vol.18神山の人と技をミックスする場所をつくりたい。
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ある視点vol.17あるもので暮らす。いなかでお店を開きたい。
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ある視点vol.16旅先のまちに、料理とピアノで「あるがまま」の空間を。
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ある視点vol.15「サービス」ではなく「親戚の家にごはんを持っていくみたい」に。
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ある視点vol.14町に住む5464人に宛てた“手書きのおたより”
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ある視点vol.13引っ越してきた子も通ってくる子も。神山で育つ子はみな“まちの子ども”です。
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ある視点vol.12「あー、おいしかった!しあわせだったね」で終るごはんをつくりたい。
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ある視点vol.11私の仕事は、コミュニティに命を吹き込むこと。
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ある視点vol.10大きな変化を日常で包み込む、女性の力にフォーカスしたい。
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ある視点vol.09鮎が川に帰るには? あたらしい集合住宅づくりの話
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ある視点vol.08バングラデシュから神山へ。もじゃさんが選んだ地域の暮らし
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ある視点vol.07ロースターを回すとつながる世界がある。
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ある視点vol.06なんだろう? このまちの、前しか見ていないエネルギーは。
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ある視点vol.05ここなら、経験してきたことをすべて生かせると思えた。
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ある視点vol.04“働き方を実験する”宿「WEEK神山」。オープンから1年後の話
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ある視点vol.03家は、住む人たちと共に生きて、ふるさとの風景になる。
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ある視点vol.02神山に合うやり方で、ぬくもりのある情報を “共有”したい。
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ある視点vol.01はじまりの前に