“違う”で立ち止まり、観察する ライフジャーナル・マガジン
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「自分の健康は、
自分で守る」、まち健康長寿のまちといわれる長野県・佐久市。古くから健康教養の土壌が育まれたここには、日常の中に“医療”がある。佐久に根付く健康づくりの秘密を探る。 -
春の手前のちいさな物語人口約3000人、東京23区と同じくらいの広さに森が90%を占める北海道・下川町。春の気配を感じる3月、この地の自然の息づかいに触れるちいさな旅に出た。
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私の、ケツダン「決断」というと、ちょっと重い。自覚していない体験が重なり合って人は動くのかもしれない。鳥取県西部に暮らす9名の正直で小さな「ケツダン」を集めました。
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東京の自然と。緑生い茂る森、真っ青な海に囲まれた島々……東京のイメージを覆す大自然が広がる多摩・島しょエリアでは、今、新たな魅力が次々と生まれています。
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『サムガールズ
〜あの子が
故郷に帰る時〜』お笑い芸人のシソンヌ・じろうが、女性のポートレートをもとに描く妄想短編小説コラムが書籍化! 制作過程や裏側がわかるトーク&インタビュー。 -
別府市在住・グラフィックデザイナー&イラストレーターで、竹細工職人修行中のゴロゥさんが、竹細工のある暮らしを目指して九州に旅に出た!
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自ら考える力。地域の人・文化・自然に触れて、子どもたちが自ら興味を持ち、探求し、考える。学校や教科書だけでは学べない、これからの社会を生きる力を育む活動を追う。
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デンマークの“人生の学校”
「フォルケホイスコーレ」とは?仕事を辞めて、自分の暮らしや働き方と向き合おうとすると、「ニート」と呼ばれたりする。積極的に立ち止まる、大人のための学校「フォルケホイスコーレ」とは? -
暮らし体験記気になるあの街で、試しに暮らす、行き来してみる。自分の体で土地の空気を感じ、地元の人と触れあえば、移住のイメージはもっと膨らむはず。
最新の記事
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ある視点〇〇と縁〈ふち〉vol.3 爪と縁河野理子(「縁側」店主) -
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特集ふくしまの 友たちに 逢いにゆく「歌」で故郷とつながり続ける友。 彼女の歌声が、まちに夏を告げる。瀧本智絵美さん(ネイリスト) -
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特集ふくしまの 友たちに 逢いにゆく「わからない」から、動きつづける友。 視点とともに立つ地点さえ変え、いま大熊町。喜浦 遊さん(大熊町役場職員) -
特集“いつでも別れられる”ってすごく大事。自尊心を見失わず、生きたい場所で生きていく。 映画『あのこは貴族』監督と語る私たち。岨手由貴子(そで・ゆきこ)さん(映画監督)
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ニュースはじめの一歩が踏み出しやすい場所。山梨で自分に合った暮らしをつくる人に話を聴くオンライントークイベント、「TRY!YAMANASHI 2021」開催!日時:2021年3月3日(水)
場所:オンライン -
ニュースそれぞれに違う美しさ。目、耳、鼻、手、足などさまざまな器官に働きかける企画展、『ふれて すすむ まえへ』ドキュメント映像が公開。