“違う”で立ち止まり、観察する ライフジャーナル・マガジン
最新の記事
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ニュース【ウェブマガジン「雛形」更新停止のお知らせ(2022年4月30日)】ウェブマガジン「雛形」は、2022年4月30日をもって、記事の更新を停止いたしました。 (「ウェ […]
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地どんな人にも、暮らしはある。すぐには役に立たないようなことも、いつかの誰かの暮らしを変えるかもしれない。/雑誌『暮しの手帖』編集長・北川史織さん北川史織さん(雑誌『暮しの手帖』編集長)
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。柴山浩紀さん(筑摩書房)、麻田江里子さん(KADOKAWA)、竹田純さん(晶文社)
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特集いま気になる、あの人の話花の中で「伸びて、広がっていく力」が、今のこの瞬間も働いている。立ち止まって観察し、そこに流れるものに「気づく」ということ。/大友勇太さん(ロルファー)大友勇太さん(ロルファー)
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地更新され続ける倫理観のなかで、新しい言葉を探す。/「福祉」と「創造性」をテーマにするウェブマガジン「こここ」編集長・中田一会さん中田一会さん(ウェブマガジン「こここ」編集長)
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ある視点手触りのあるもの最終回 私は、海に潜りたかったのかもしれない。佐々木奈津さん(オヨヨ書林せせらぎ通り店/石川県)この冬も寒かった。 私は石川県金沢市で古本屋、「オヨヨ書林せせらぎ通り店」を営んでいる。店舗は築 […]
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地メディアの主体となるのはいつも人。多様さを確保し続けるために必要な“粘り強さ”とは?約6万点の「ミニコミ」を保管する「市民アーカイブ多摩」の現場から。杉山 弘さん(ネットワーク・市民アーカイブ運営委員)
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地ウェブマガジン「雛形」のこれから (記事更新停止のお知らせ)「雛形」編集部より
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特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザイン住民が「面白い」と思うことを、実行できる町に。自分たちの手で文化と仕組みをつくる。/山東晃大さん(自然エネルギー財団研究員)山東晃大さん(自然エネルギー財団研究員、一般社団法人OBAMA ST.メンバー)
特集
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過去と未来をつなぐ、
京町家の今京町家に関わる人の口から、自然とこぼれ出てきた、京町家を“預かっている”という意識。何百年もの月日を生きてきた建物の細部に宿る、先人たちの思いや生活文化とは? 未来へつなぐために、今私たちが知りたい京町家のこと。 -
いま気になる、あの人の話映画監督、キュレーター、俳優、詩人、ボディワーカー……。変わり続ける生活のなかで、彼らが何を感じ、考え、表現しようとしているのか。気になるあの人に会いにいく。
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えらぶ暮らし日常生活の新たな視点を提案する「無印良品 くらしの良品研究所」のコラムの中から、「雛形」が注目する暮らしを“えらび”実践している人たちをご紹介。
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問いながら、
変わりつづける私たちあなたはどう思う?私はどう思う?日々生まれては変化するそれぞれの「問い」から生まれる、山形県「やまのこ保育園」の保育のかたち。 -
沖縄の小さな料理店「一度は訪れてみたい」と噂される、予約が絶えない沖縄の小さなレストラン「胃袋」。まっさらな感性で料理する店の主人に話を聞きに行った。
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「生活」から
始まるものづくり陶芸家、布作家、プロダクトデザイナー……日々の生活と地続きでものづくりに向き合い、手を動かす。強くてしなやかな暮らしの道具をつくる人々を訪ねて。 -
別府市在住・グラフィックデザイナー&イラストレーターで、竹細工職人修行中のゴロゥさんが、竹細工のある暮らしを目指して九州に旅に出た!
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“都市のたたみ方”を考える「東京R不動産」が縮小していく都市の中で街そのものをつくるプロジェクト「ニューニュータウン」。街の風景を変えたキーマンたちを訪ね、話を聞いた。
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10年目、私の巣づくり別府に移り住んで10年目の宮川園さん。自ら選んだ未知の土地に根ざしてきた今、思うことは? 新しく仲間とはじめたプロジェクトの背景を見つめます。
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『サムガールズ
〜あの子が
故郷に帰る時〜』お笑い芸人のシソンヌ・じろうが、女性のポートレートをもとに描く妄想短編小説コラムが書籍化! 制作過程や裏側がわかるトーク&インタビュー。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。