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「山内武志の型染め」展が静岡のD&DEPARTMENTで開催中!5月18日(土)は染めのワークショップも!

古くから染物の産地と知られる静岡県・浜松市。この地に工房を構え、60年以上もの間染めの仕事を続けている染色家・山内武志さんの作品展、NIPPON VISION MARKET「山内武志の型染め」展が、D&DEPARTMENT SHIZUOKA by TAITAで開催中です。(〜5月27日まで)

山内武志さん/染色家。昭和13年 浜松市に文化年間から続く紺屋に生まれる。浜松工業高校卒業。芹沢染紙研究所に入門。師の創作の傍らで制作の一端に従事。6年間修業の後、帰郷。以後、地元の需要・要望に応えた制作を行うとともに、オリジナルの創作を行い全国各地で展示会を開催。(写真:中村ヨウイチ)

浜松で江戸時代から続く老舗の紺屋(染物屋)に生まれ、高校卒業後は人間国宝の染色工芸家・芹沢銈介に師事し、染めの技術を学んだ山内さん。80歳になる今も型彫り、糊付け、染色までを1人でこなし、型染めを作り続けています。

鶴亀や唐草、家紋といった古典的な図案から単純な幾何学模様まで、様々なモチーフをダイナミックにアレンジした図案と、美しい色彩が特徴の山内さんの型染め。今回の展示にも、そんな型染めを使った風呂敷、椅子敷、テーブルクロス、帽子などがずらりと並びます。中でも人気商品ののれんは新作が登場! 気になる人はぜひ早めに店頭へ!

浜松市にある山内さんの工房に併設した「アトリエぬいや」。(写真:中村ヨウイチ)

さらに関連企画として、5月18日(土)には山内さんの工房でご本人の指導のもと、染めのワークショップが行われます!

和紙を使った型染め「合羽刷り(擦り込み染)」をベースに、型のデザインを考え、型を彫り、和紙に染料を染め付けて完成させます。ふだんなかなか見ることのできない山内さんの仕事場を見学しながら、染めの楽しさを学べる貴重なこの機会。参加するには、店頭もしくは電話にて予約が必要です(申し込み受付は4月25日〜)。定員20名なので、こちらも気になる方は早めのチェックを!

◎染色家 山内武志さんに学ぶ d SCHOOL「染めのワークショップ」

日時:2019年5月18日(土)13:30〜15:30 ※13:00受付開始、13:20までに現地集合
場所:山内染色工房 (静岡県浜松市東区恒武町370)
参加費:6,500円(材料費、型染め体験、フォトフレーム1個込み)
定員:20名(要予約)
※申し込みは店頭または電話(054-238-6678)にて。定員になり次第締め切り。
※ 申し込み受付は4月25日(木)開始。店頭申し込みは11:30〜、電話申し込みは14:00〜スタート。

持ち物:汚れてもよくて動きやすい服装・靴、エプロン、デザインカッター(持っている方のみ)、筆記用具(鉛筆・消しゴム)

問い合わせ:D&DEPARTMENT SHIZUOKA by TAITA(TEL:054-238-6678)

INFORMATION

NIPPON VISION MARKET 山内武志の型染め

日時:2019年4月18日(木)〜5月27日(月)11:30〜19:30(最終日は17:00まで)
※火・水曜定休日
※4月30日(火)、5月1日(水)の祝日は営業。振替休日として5月7日(火)〜10日(金)まで連休。

場所:D&DEPARTMENT SHIZUOKA by TAITA(静岡県靜岡市駿河区高松1-24-10)
料金:無料

主催:D&DEPARTMENT SHIZUOKA by TAITA
協力:アトリエ ぬいや
問い合わせ:D&DEPARTMENT SHIZUOKA by TAITA(TEL:054-238-6678)

(更新日:2019.04.22)
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