特集
-
まちとアート
その土地の自然や文化を色濃く映す、昔ながらのお祭りや芸術祭。まちに溶け込み、まちへのまなざしを変えるアートの可能性を探る人々、場所を訪ねた。
特集
-
奈良県・東吉野村
山村に灯りをともす人たち奈良市内から車で1時間強。山あいの小さな村、東吉野村に“自分の暮らし”をつくるために移り住んだ人々。都市では気づけなかった暮らし方・働き方とは。 -
心と体で学ぶ場所農作業、お祭り、おじいちゃん・おばあちゃんとのおしゃべり……のびのびとたくましい心と体を育む、秋田の子どもたちの“ふつう”から見えてくるものとは。
-
長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインその地で生きる人や社会がよくなるように、ものづくりの世界を編み直してきた、デザイナー城谷耕生さん。その生き方は、仲間を育て、多くの人の人生を明るく照らしてきた。その当事者である若きクリエイターたちが今、営みの中からつくりだす、長崎県・小浜町の風景。
ある視点
-
それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
-
一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
-
「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
-
「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
-
不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
-
美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
-
徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。