ある視点

vol.2 ある日の日記
男性/93歳/趣味は土を触ること
カタカナの覚書き
息子家族に携帯を買ってもらった際、使いこなしたかったので自分なりに調べて記録していた。結局、わけがわからなくなり使わなくなった。
短い日記
数日しか続かなかった。
(更新日:2021.02.15)
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- vol.1iPhoneの「最近削除した項目」
- 女性/24歳/会社員/ポテサラ好き
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- vol.2ある日の日記
- 男性/93歳/趣味は土を触ること
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- vol.3とりとめのない覚え書き
- 女性/28歳/主婦/石垣島生まれ
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- vol.4本人しか解読できない自作楽譜
- 女性/43歳/テルミン奏者/米とパンが好き
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- vol.5記憶にないiPhoneメモ
- 女性/24歳/市役所職員/正座が苦手
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- vol.6社会人1年目の恥ずかしいメモ
- 女性/24歳/会社員/ウーバーイーツに頼りがちで家計が苦しい
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- vol.74時38分の思いつき
- 男性/24歳/会社員/趣味はフルート
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- vol.8響いた言葉
- 女性/29歳/会社員/もうすぐお母さんになる
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- vol.9自分の根底にあるマインド
- 男性/25歳/会社員/胡麻ドレで白飯を食べられる
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- vol.10最初のページに記された決意
- 筆者不明
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- vol.11憑依するための日記
- 女性/34歳/俳優/サウナ好き
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- vol.12居酒屋で友だちと話してたときのメモ
- 女性/26歳/グラフィックデザイナー/髪の毛を紫に染めたい
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。
特集
最新の記事
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ニュース【ウェブマガジン「雛形」更新停止のお知らせ(2022年4月30日)】ウェブマガジン「雛形」は、2022年4月30日をもって、記事の更新を停止いたしました。 (「ウェ […]
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地どんな人にも、暮らしはある。すぐには役に立たないようなことも、いつかの誰かの暮らしを変えるかもしれない。/雑誌『暮しの手帖』編集長・北川史織さん北川史織さん(雑誌『暮しの手帖』編集長)
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。柴山浩紀さん(筑摩書房)、麻田江里子さん(KADOKAWA)、竹田純さん(晶文社)