特集
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街と自然と人がつくる、
浜松の表情浜松のことがもっと知りたい。 この街の文化や人々はさまざまな表情をもって、土地を彩る。その奥深い魅力はそのまんま浜松らしさになっていく。
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1特集街と自然と人がつくる、浜松の表情東京に暮らしながら、地元とどう関わりを持ち続けていくか。 浜松にて、写真家・若木信吾さんの大規模な写真展がはじまる。若木信吾(写真家・映画監督)
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2特集街と自然と人がつくる、浜松の表情浜松の街を知る手がかり。 KAGIYAビルと、その周辺の人々をめぐる。
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3特集街と自然と人がつくる、浜松の表情農業経験ゼロの地点から、 ピーナッツバターメーカーに なるまでの軌跡杉山孝尚さん(「杉山ナッツ」主宰)
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4特集街と自然と人がつくる、浜松の表情ブラジルから浜松へ。 言葉も文化もかけ離れた地で 木工作家になるまで湯浅ロベルト淳さん(木工作家/「CONOGU」主宰)
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5特集街と自然と人がつくる、浜松の表情人が集まれる場をつくるには? 学生時代に生まれた夢を、 地元で形にしていく中谷明史さん(KISSA&DINING「山ノ舎」オーナー)
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。