特集
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生活を訪ねて綴る
松山紀行四国最大の都市・松山市は、山と海と町の距離がぐっと近い土地。さらに日本最古の道後温泉があり、正岡子規や夏目漱石など多くの作家とゆかりある文学の町でもあります。そんな自然と文化の中で暮らす人々を訪ねて、写真家の阿部健さんが松山の町を歩きました。
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。