特集
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えらぶ暮らし見過ごされている生活の知恵や、新しい時代を感じさせる社会の動きから、日常生活の新たな“視点”を提案するウェブサイト「無印良品 くらしの良品研究所」。その中から、地域暮らしの今を伝える「雛形」編集部が注目するキーワードをピックアップ! 暮らしをえらび、つくる人たちの“原点×未来”=今とは?
supported by 無印良品 くらしの良品研究所
特集
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手を動かす人たち壮大な自然と色濃い文化が暮らしに根付く、東北の地、山形県。ここに移り住み、自ら手を動かして「暮らし」と「仕事」をつくる人たちに会い、話を聞いた。
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“創造的過疎地”
神山町で暮らす靴職人、自給自足のピザ職人、宿で働き始めた人、起業を目指す人……新たな暮らしや働き方を模索する人たちが、徳島県・神山町に導かれる理由とは。 -
長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインその地で生きる人や社会がよくなるように、ものづくりの世界を編み直してきた、デザイナー城谷耕生さん。その生き方は、仲間を育て、多くの人の人生を明るく照らしてきた。その当事者である若きクリエイターたちが今、営みの中からつくりだす、長崎県・小浜町の風景。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。