特集
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長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザイン「デザインする」とは何かを問い続け、最期まで明晰に生きたデザイナー城谷耕生さん。「デザインプロセスによって人と人とをつなぐ」という城谷さんのデザイン哲学を間近で見てきた、若きクリエイターたちが描き出す、長崎県小浜町の風景。
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1特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザイン「デザインすること」の意味を問い続けたデザイナー城谷耕生さんが、長崎県雲仙市・小浜の町に遺した種。城谷耕生(デザイナー)
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2特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインカタチあるものだけがデザインではない。知恵を継ぎ、風景をつくっていくこと。/山﨑超崇さん(目白工作)山﨑超崇さん(デザイナー)
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3特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインいずれ町の景色となるように。人を生かすためのグラフィックデザイン。/古庄悠泰さん(景色デザイン室)古庄悠泰さん(デザイナー)
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4特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザイン住民が「面白い」と思うことを、実行できる町に。自分たちの手で文化と仕組みをつくる。/山東晃大さん(自然エネルギー財団研究員)山東晃大さん(自然エネルギー財団研究員、一般社団法人OBAMA ST.メンバー)
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。