特集
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山形県・村山市
暮らし・働き体験記東京を拠点に活動するグラフィックデザイナー・北原可菜さんが山形県・村山市で暮らし、働いてみた!現地で体験した物件探し、食、仕事をゆるやかに綴ります。
特集
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想像しながら、
生きていく。多様性、ダイバーシティ、インクルージョン(包括・包含)……明日にも新しい言葉が生まれるかもしれない複雑な色で成り立つ社会の中で、混ざって暮らすことについて考える。 -
上手に「書く」「話す」など、発信することに重きが置かれるなか、能動的にひとりの声を「聞く」人たちがいる。歴史に埋もれそうな泡のような話や、声にならない声に、耳をすます人たち。技術としてではなく、その在り方について、話を聞いた。
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「自分の健康は、
自分で守る」、まち健康長寿のまちといわれる長野県・佐久市。古くから健康教養の土壌が育まれたここには、日常の中に“医療”がある。佐久に根付く健康づくりの秘密を探る。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。