タグ書店 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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ある視点手触りのあるものvol.13 見えないものに触れてみたくなる本
神戸の中心地からほんのちょっとはずれた小さな街で店を開き、片手で数えるとあふれるけ […]
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ある視点手触りのあるものvol.11 変わっていくものと、変わらないもの
岐阜県恵那市の山と川に囲まれた古民家で古本屋「庭文庫」をはじめてから、2年とすこし […]
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ある視点手触りのあるものvol.10 残りのページ数を指先に感じながら読み進める。
卒園文集に書いた将来の夢が「ほんやさん」でした。 裸足で野山を駆け回っていたあの頃に、どうして本 […]
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ある視点手触りのあるものvol.9 いつも変わらずそこにある、世界の広がり
当店は、3年ほど前にはじめた香川の新刊書店。本を売ることはもちろん、カフェ、イベント、お店やライ […]
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。