タグ神山町 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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ある視点かみやまの娘たちvol.44 一人ひとりの人生が「神山」というまちをつくっている。(最終回)
2016年秋にスタートした「かみやまの娘たち」。 ついに迎える最終回は、赤尾苑香さんとの6回目の […]
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ある視点かみやまの娘たちvol.43 いい大人といい景色に出会えば、自然とこのまちが好きになる。
2016年秋にスタートした連載「かみやまの娘たち」も残すところあと2回。繰り返しインタビューした […]
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ある視点かみやまの娘たちvol.42 何が起きるかわからないけど、この場にいる人に委ねてみたい。
2016年秋にスタートした連載「かみやまの娘たち」も残すところあと3回。繰り返しインタビューして […]
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ある視点かみやまの娘たちvol.41 図書館や本屋さんのない神山に「本がある場所」をつくる。
図書館や本屋さん、ブックカフェ。本がある空間にいると、たとえそのときは読まなかったとしても、「本 […]
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ある視点かみやまの娘たちvol.40 「5年後、何をしているか分からないね」と、話しているときが楽しい。
早いもので、荒木三紗子さんが神山に来てから1年半が経ちました。 荒木さんは、神山つなぐ公社のひと […]
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。