ニュース
『Discover Japan』さん、ありがとうございます!
発売中の『Discover Japan』の第2特集「ベスト・オブ・ローカル」にて、『雛形』を紹介していただきました!
外国人観光客がローカルを旅する日常、地域に仕事を生み出す方法、10年で400人以上が移住している離島など、今注目すべくローカルの引力に焦点をあてた企画。
20~30代を主人公に地域暮らしの今を発信する『雛形』は、“今、移住を志す若者が地域をおもしろくしている”という視点で、取り上げていただきました。定年後の田舎暮らしや都会に疲れて地方へ……というイメージとは姿の違う、今、各地域ではじまっている“移住のかたち”。
地方移住を希望する若い世代が増加しているデータとあわせて、移住の今が知れる内容になっています。
ぜひ書店で手にとってみてください!
INFORMATION
Discover Japan
2015年4月号
「Discover Japanが選ぶ ベストヒットJAPAN 2014-2015」 ¥722(税抜)
(更新日:2015.03.16)
ニュース ー 考える。暮らし、
最新の記事
-
ニュース【ウェブマガジン「雛形」更新停止のお知らせ(2022年4月30日)】ウェブマガジン「雛形」は、2022年4月30日をもって、記事の更新を停止いたしました。 (「ウェ […]
-
特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地どんな人にも、暮らしはある。すぐには役に立たないようなことも、いつかの誰かの暮らしを変えるかもしれない。/雑誌『暮しの手帖』編集長・北川史織さん北川史織さん(雑誌『暮しの手帖』編集長)
-
特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。柴山浩紀さん(筑摩書房)、麻田江里子さん(KADOKAWA)、竹田純さん(晶文社)
特集
ある視点
-
それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
-
一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
-
「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
-
「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
-
不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
-
美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
-
徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。