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世界のアーティストは、地域暮らしのなかに何を見たのか? アートを通じて地域の魅力を国内外に発信!

現在、山梨県内の4市で「アーティスト・イン・レジデンス山梨(AIRY)」の発足10周年に関連した各種イベントが実施中!

アーティスト・イン・レジデンス山梨(AIRY)

アーティスト・イン・レジデンス(AIR)は、国内外からアーティストを招き、地域に創作活動の場を提供するなどして、滞在中の活動支援を行うプログラム。山梨県で10年前に発足したAIRYは、アートを通じて地域の魅力を国内外に発信するため、各地のアート・マネージャーが中心となって、これまで世界各国から多くのアーティストの受け入れを行ってきました。

5月24日(日)まで開催されているプロジェクト「同時多発どこでもAIR」では、AIRYの拠点がある甲府市をはじめ、北杜市、富士吉田市、南アルプス市に滞在する4人のアーティストが、作品展示をはじめ、各種ワークショップ、アーティストと巡る地域ツアーなどさまざまなプログラムを展開。AIRによる創作活動の集大成として、各地の自然や歴史、地域との関わりから生まれた作品を展示する「オープンスタジオ」を開催します。

また、4月29日(水・祝)にはAIRY10周年カタログ発行記念と題して、「AIRは社会とどのようにつながり、何を与えることができるのか」をテーマに、全国各地でAIRに関わるゲストを招いたクロストークも開催。カタログ「WE breathe AIR」(1000円)の販売と合わせて、甲府市に滞在するアメリカ出身のアーティスト、ドゥレ・ブリトンさんによるダンスワークショップも予定されています。

AIRY 10th Anniversary“WE breathe AIR”

AIRY 10th Anniversary“WE breathe AIR”

世界のアーティストは、地域暮らしのなかに何を見たのか。本プログラムは、地域振興の新たな形としても注目を集めるAIRの現在、そして地域とアートの未来を考える貴重な機会となるはずです。

 

(更新日:2015.04.23)
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