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琵琶湖が育む滋賀の文化を通じて、“これからの地方”を考えるセミナー・交流会「しがと。」開催!

いわずと知れた日本最大の湖、琵琶湖。そこにそそがれる川の流れを辿ってみると、湖を取り囲むようにそびえる山や、東西南北ぞれぞれの気候や風土が育んだ個性豊かな暮らしや文化があります。

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かつては養蚕業が盛んな糸の産地で、今なお伝統的な景観が残る湖北、
交通の要衝としても栄え、近江商人を最も多く輩出した湖東、
京阪神とのつながりも強く、信楽焼の里として名高い湖南、
湖近くまで山裾が迫り、美しく圧倒的な景色がひろがる湖西。
琵琶湖のまわりには、風土が異なるそれぞれの地域が、長い時間をかけて培ってきた多様な文化が広がっています。

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湖北地域に1軒のみ残る、糸とり工房。若い女性が参加するなど、“糸の里”として注目が集まっています。

“近畿の米蔵”と言われるほど、米作りが盛んな滋賀県。美しい田園風景が湖を取り囲むように広がっています。

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国の重要文化的景観に選定されている長浜市西浅井町菅浦の祭りの様子。滋賀県には、暮らしのなかで伝え育まれてきた伝統的な祭りが数多くあります。

そんなエリアごとに個性豊かな滋賀県の魅力や、滋賀県に暮らしの拠点を移した先輩移住者の話を聞いて、“これからの滋賀”や“これからの地方”との関わり方を考えるセミナー「しがと。 〜滋賀と考える、これからの地方との関わり方〜」が、9月12日(土)に東京で開催されます。

D&DEPARTMENT PROJECT」代表の相馬夕輝さんや「ソトコト」編集長の指出一正さんなど、日本全国の地域を知る方や、実際に滋賀県で活動を始めているクリエイターをゲストに、地方・滋賀県の可能性や魅力、これからの関わり方について考えようというもの。プログラムの中では参加者同士が交流を深められるミニワークショップも開催されます。

また、地域の魅力といえば欠かすことのできないのが、おいしいご当地料理、ご当地食材。セミナーでは、鮒寿司(ふなずし)、地酒など滋賀県のオススメ食材の紹介や試食もあります。

地域に興味がある方、ローカルなデザインやクリエイティブに興味のある方、2拠点居住など新しい働き方に興味のある方、もちろん滋賀が大好きな方、はたまた滋賀ってどこ?という方も、ぜひ足を運んでみてください。地方や滋賀に対する新しい視点が生まれるはずです。

田園とサイクリング (Unicode エンコードの競合)*セミナーの後にはゲストも交えた懇親会、「Connect Shiga/Tokyo」も開催されます。

(更新日:2015.08.24)
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