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全国の日本酒好き集まれ!動いで飲んで笑う奥能登キャンプ「『酒られない。』秋編」、参加者募集中。

酒米の稲刈り、地元食材を囲んだ大宴会、酒造見学などが盛り込まれた、日本酒好きのためのキャンプ「Okunoto Sake Camp 2015『酒られない。』秋編」が、9月19日(土)・20日(日)、石川県・奥能登で開催されます。

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能登の日本酒

日本ではじめて「世界農業遺産」に登録された能登半島の最北部、奥能登。豊かな自然とともに、輪島塗、珠洲焼などの工芸や、御神灯が集落を練り歩くキリコ祭りなどの祭礼など、伝統文化が色濃く残るエリアです。

そんな風土の中で育くまれた営みのひとつとして、日本酒造りがあります。日本酒造りの技能集団である杜氏の中でも、“日本四大杜氏”に数えられる能登杜氏の高い技術は、何百年もかけて発展・継承され、奥能登では現在も高品質の日本酒が製造されています。

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酒好きが集う、「Okunoto Sake Camp」

そんな奥能登の誇り高き伝統文化のひとつである日本酒をきっかけに、地産地消の商品づくり、耕作放棄地の活用、農家・蔵元・酒好きの交流を目指すプロジェクトが、「Okunoto Sake Camp(オクノト・サケ・キャンプ)」です。
“動いて飲んで笑おう”をコンセプトに、酒米の田植え・稲刈り、日本酒大宴会、酒造見学などを企画。全国の幅広い世代の日本酒好きが能登に集い、酒好きコミュニティが生まれています。

刈ったお米は、奥能登の伏流水を使い、奥能登珠洲市産米100%のお酒になります。昨年のキャンプで生育された「石川門」でつくったお酒は、北陸新幹線のファーストクラスといわれる「グランクラス」で提供されたのだそう。

刈ったお米は、奥能登の伏流水を使い、奥能登珠洲市産米100%のお酒になります。昨年のキャンプで生育された「石川門」でつくったお酒は、北陸新幹線のファーストクラスといわれる「グランクラス」で提供されたのだそう。

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酒好きにはたまらないキャンプ

「Okunoto Sake Camp 2015『酒られない。』秋編」では、今年の5月に行われた田植えに続き、稲刈りが行われます。

1日目は、耕作放棄地を復田させた、珠洲市にある田んぼで、石川県限定酒米「石川門」の稲刈り。刈り取った稲は、能登の伝統的な乾燥技術である「はざ干し」を用いて、天日干しをしていきます。そのあとは地元の銭湯で汗を流し、夜は能登の食材と日本酒を囲んだ大宴会。そのままお寺に宿泊します。
2日目は、奥能登最古の酒造である「宗玄酒造」の見学、貯蔵庫トンネルの見学やトロッコ乗車など、お酒好きにはたまらない酒づくしのスケジュール。

日本酒好きの方、酒米の稲刈りを体験したい方、農家や酒造の方と触れ合い方など、ぜひお申し込みを。残席わずかです!

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(更新日:2015.09.03)
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