タグコミュニティ - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

  • ニュース
    岩手県・紫波町から、人や自然の“変化”をアーカイブしていくコミュニティマガジン『人 to ひと』創刊! 刊行記念展示も開催中

    岩手県のほぼ中央に位置する人口約3万人の町、紫波郡紫波町(しわぐんしわちょう)から、その土地に暮 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.33 「働く」と「暮らす」がだんだん混ざりあってくる。

    2019年4月、「まちを将来世代につなぐプロジェクト」を推進する、神山つなぐ公社に参画した荒木三 […]

  • 特集
    誰かのはじまりを 支えあうまち、雲南市
    暮らしに寄り添い、まちの人々と元気をつくる「コミュニティナース 」

    看護師がまちの中にいて、 病気になる前に相談することができたら コミュニティナースの元になってい […]

  • 特集
    まちなかの文化の入り口
    “知らない世界”の入り口をつくる。 学割のある、沖縄の小さな芸術書専門古書店。

    ひっかかったら、確かめる。 はじめて知る沖縄の姿 私たちは、日々たくさんの情報や刺激に囲まれて生 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.32 その瞬間が充実していれば、きっとうまくいく。

    ちょうど1年ぶりになった、秋山千草さんとのインタビュー。 とてもお天気のよい日だったので、川へ行 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.31 自分探しを終了して、東京から神山へ

    今年の春、神山で2回目の春を迎えた遠藤実奈さん。 みんなに「えんどぅ」と呼ばれています。 ちょっ […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.30 神山の人たちの“地元愛”をつなげたい。

    高田さんの神山暮らしも今年で4年目。家庭菜園の会「ノラ上手」もすっかり板についたようす。今回のイ […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.29 興味の先へ、少し高いハードルを超える。

    今回ご登場いただくのは、神山に家族4人で引っ越してきた藤本彩さん。現在は、神山町がつくる賃貸住宅 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.26 移住4年目、“ここにいる理由”が言葉になってきた。

    今年の春、神山つなぐ公社のひとづくり担当、森山円香さんは神山町に来てから4度目になる春を迎えまし […]

  • 特集
    10年目、私の巣づくり
    「10年目、私の巣づくり」 vol.3:るみさんと松尾さん 〈大分県・別府市〉

    この町に暮らし続けたいと思う時、ふと思い浮かべる顔。それが、この町で暮らし続ける理由になる。

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.25 自分が食べるごはんを知ることは、人生を強くする。

    樋口明日香さんは、以前は小学校の先生をしていた人。今は、フード・ハブ・プロジェクト(以下、フード […]

  • 特集
    10年目、私の巣づくり
    「10年目、私の巣づくり」 vol.2:みせづくりはまちづくり 〈大分県・別府市〉

    この町に移り住んで10年。今もクリエイトし続ける理由について。

  • 特集
    10年目、私の巣づくり
    「10年目、私の巣づくり」 vol.1:私のままで暮らすために、 離れた町〈大分県・別府市〉

    約3年ぶりに別府の町で再会した。園さんがこの町に移り住んで約10年。変化した環境、引っ越した家、仲間と始めたプロジェクト。園さんは、自分自身の大きな変化の中にいた。

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.24 自分の枠を外し、あり方をととのえる環境を求めて。

    秋山千草さんにはじめて会ったのは、彼女が神山に引っ越した翌日のこと。 どこかおっとりした雰囲気が […]

  • 特集
    “都市のたたみ方”を考える
    “都市をたたむ”って、なんだろう? 都市計画家・饗庭伸さん【インタビュー:東京R不動産】

    不動産を新たな視点で紹介し、住まいの選択肢を広げてきた「東京R不動産」。この春に向けて、ひとつの物件に価値を加えるだけでなく、街そのものもつくる新プロジェクト「ニューニュータウン」をスタートさせる。

  • 特集
    お母さんだから、できること
    手仕事を通して、もっと自由になる。|【お母さんだから、できることvol.4】

    藤野で見つけた 新しい暮らし 旧藤野町にある「日連(ひづれ)」と呼ばれる通りの一角に、「餃子」「 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.23 顔を見て、言葉を交わしながら“珈琲”をつくりたい。

    2018 年春、神山の寄井商店街に「豆ちよ焙煎所」がオープンしました。 店主は、以前にも「かみや […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.22 ふつうの人が面白い、このまちに馴染みたいと思った。

    「インタビューを受けますと言ってしまった後、ずっと後悔していました」。 開口一番、軽いジャブ(ね […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.21 切り拓く人たちのなかで立ち止まる。

    高田友美さんとのインタビューは約1年ぶり。 いや実は、インタビューは2月にもしました。ただ、「記 […]

  • 特集
    まちなかの文化の入り口
    気持ちのよさをきっかけに、本と人が近づく図書館。/「兵庫県豊岡市立図書館」リニューアルオープン!

    どうしたら図書館に来たくなるか これは全国的な傾向であるが、兵庫県豊岡市でも図書館の利用者は年々 […]

  • 特集
    お母さんだから、できること
    「お母さんでもなく、妻でもなく、家族の中でこそ見えてきた、わたしの存在」|【お母さんだから、できることvol.1】

    家族が向き合うために、 家族で雑誌をつくる 神奈川県・藤野。現在は相模原市に合併されてしまい“藤 […]

  • 特集
    暮らし体験記
    “都会の隣町”はいいとこ取り!? ほどよく緩やかな 美濃加茂の暮らしを考える。

    自分なりの過ごし方ができる場所 移住を検討するとき、自分はライフスタイルで何を重視したいのか、価 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.17 あるもので暮らす。いなかでお店を開きたい。

    都会に住んでいると、新しいお店が開くことはまるで日常茶飯事。大事に思っていたつもりのお店でさえ、 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.16 旅先のまちに、料理とピアノで「あるがまま」の空間を。

    川本真理さんと出会ったのは、神山に大雪が降った1月11日。 夜ごはんを食べに行った「かま屋」で、 […]

  • 特集
    暮らし体験記
    このまちには、大人も子どもも「ただいま」と言える場所がたくさんある。

    自然体で生きられるまちで 暮らしていきたい 神戸一の繁華街・三ノ宮から海岸沿いを走る電車に乗って […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.15 「サービス」ではなく「親戚の家にごはんを持っていくみたい」に。

    今回、インタビューをお願いしたのは「tomosーともすー」プロジェクトの渋谷のぞみさん。 約束し […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.14 町に住む5464人に宛てた“手書きのおたより”

    半年ぶりの赤尾さんインタビューは、 神山町の民家改修プロジェクト第1号物件、 すみはじめ住宅「西 […]

  • 特集
    まちなかの文化の入り口
    <鎌倉⇔スペイン、ポルトガル> 旅で得た感覚を、地元で表現する、“よく休む店”の循環。

    作っている人の顔が分かる店。 鶴岡八幡宮の参道、たくさんの観光客で賑わいをみせる小町通りとは反対 […]

  • 特集
    暮らし体験記
    北の京都のいとなみの中へ。綾部の里山、宮津の棚田、舞鶴の海をめぐる旅。

    「半農半X」の塩見直紀さんと センス・オブ・ワンダーな里山散策へ 最初に訪ねたのは、「半農半X( […]

  • 特集
    土地に根差して生まれる新たな関係
    世代ごとの知恵を持ち寄る。 「淡河ワッショイ」が目指す、 まちづくりのかたち

    「生まれ育った淡河をなんとかせなあかん」 という思いから始まった、淡河ワッショイ 鎌倉時代には城 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.13 引っ越してきた子も通ってくる子も。神山で育つ子はみな“まちの子ども”です。

    「かみやまの娘たち」のインタビューをする場所は、いつもインタビュイーさんに選んでもらいます。 「 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.12 「あー、おいしかった!しあわせだったね」で終るごはんをつくりたい。

    2017年3月3日、神山町にあたらしく「かま屋(食堂)」と「かまパン&ストア(パン・食品)がグラ […]

  • 特集
    土地に根差して生まれる新たな関係
    「小さな美容室ができること」 第二話・石巻をウエディングの街にする! 写真・文:ミネシンゴ

    第二話・『石巻ウェディング』(宮城県石巻市) 美容師から拡がる、人の輪 彼らとの約束の時間まで、 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.11 私の仕事は、コミュニティに命を吹き込むこと。

    神山つなぐ公社で働く、高田友美さんが選んだ肩書きは「community animator(コミュ […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.10 大きな変化を日常で包み込む、女性の力にフォーカスしたい。

    「雛形」読者のみなさん、こんにちは。 徳島県・神山町の女性たちにインタビューをする連載、「かみや […]

  • ニュース
    私たちの知らなかった遠野を「THE TŌNO BOOK」で学ぶ

    ビールの原材料となるホップの生産、海外でも高評価を受けるどぶろく、山岳信仰の名残のある神社、神話 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.09 鮎が川に帰るには? あたらしい集合住宅づくりの話

    「神山で暮らしたい人に紹介できる家がたりない」。 ここ数年、「神山町移住交流支援センター(神山町 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.08 バングラデシュから神山へ。もじゃさんが選んだ地域の暮らし

    神山でお店に入ると、『里山みらい新聞』というタブロイド版のフリーペーパーをよく見かけます。企画・ […]

  • ある視点
    Our library 2016-2017 
    vol.04 ステキにスバラシイ、地元のイタリア料理店

    岡山県・高梁市のあたらしいコミュニティ

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.07 ロースターを回すとつながる世界がある。

    千代田孝子さんは、神山で珈琲豆を焙煎している人。屋号は「豆ちよ」。お店は持たず、県内外のカフェな […]

  • 特集
    心と体で学ぶ場所
    心と体で学ぶ、人生にとって大切なことvol.02| 大人も子どもも田んぼで育つ。 今日からここは「野育園」

    田んぼをオープンソース化することで 農家も外に開かれていく 菊地晃生さん(以下、晃生さん) 「〈 […]

  • 特集
    土地に根差して生まれる新たな関係
    「小さな美容室ができること」 第一話・『群青』(長野県松本市) サロンから生まれる、街の社交場

    第一話・美容室『群青』長野県松本市 蔵、民芸品、ジャズに、珈琲…… サロンから生まれる、街の社交 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.06 なんだろう? このまちの、前しか見ていないエネルギーは。

    「かみやまの娘たち」の軸となる、神山つなぐ公社(以下、つなぐ公社)の4人の女性たちのうち、最後に […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.05 ここなら、経験してきたことをすべて生かせると思えた。

    高田友美さんは2016年春、「神山つなぐ公社(以下、つなぐ公社)」で働くことを決めて、滋賀県から […]

  • 特集
    淡路島の食卓
    淡路島の食卓MOVIE③ ハチミツと哲学の集い 「ハチミツクラブ」 映像・文/茂木綾子

    地元の豊かな手料理に美味しいワインとハチミツで 気の合う仲間が語り合う贅沢なとき   […]

  • ある視点
    Our library 2016-2017 
    vol.03 読書とカレーライス

    岡山県・高梁市のあたらしいコミュニティ

  • 特集
    「とんがりビル」の住人たち
    町のにぎわいを取り戻すきっかけに。山形市・シネマ通りにある 「とんがりビル」の住人たち。

    「あのビル、なんかいいよね」 そんな“気分”から始まった 山形市の繁華街、七日町(なのかまち)。 […]

  • ある視点
    かみやまの娘たち
    vol.04 “働き方を実験する”宿「WEEK神山」。オープンから1年後の話

    2015年7月1日にオープンした「WEEK神山(以下、WEEK)」は、“働き方の実験の場”という […]

  • ある視点
    Our library 2016-2017 
    vol.02 独楽と山本氏

    岡山県・高梁市のあたらしいコミュニティ

  • ある視点
    Our library 2016-2017 
    vol.01 我が町に新しい図書館がやってくる!

    岡山県・高梁市のあたらしいコミュニティ

  • 特集
    宇都宮ダブルプレイス案内
    街のコミュニケーションが生まれる入り口に

    醸造に適した街・宇都宮で 好奇心を仕事に JR宇都宮駅の西口から東武宇都宮駅方面へは徒歩で約25 […]

  • 特集
    街と自然と人がつくる浜松の表情
    東京に暮らしながら、地元とどう関わりを持ち続けていくか。 浜松にて、写真家・若木信吾さんの大規模な写真展がはじまる。

      ーー浜松に「BOOKS AND PRINTS」の最初の店をオープンさせたのは、20 […]

  • 特集
    地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間
    「スナック雛形」ありがとうございました!

    一夜限りの「スナック雛形」大・成・功! 当日の様子をレポートしました。

  • 特集
    まちなかの文化の入り口
    “山”と“地域”の仕事を両立させ、 地域と子どもの新しいコミュニティのかたちを描く

    “第三希望”だった北海道へ 女性でもできる山の仕事 以前から山が好きで、大学では農林業や森林環境 […]

  • 特集
    奈良県・東吉野村 山村に灯りをともす人たち
    どこにいても学び続けること 文化的拠点の“ない”場所で 「知」をどう生み出すか考える。

    東吉野村で、人々が少しでも長く気持ち良く暮らせるために。どこの土地でも応用できるようなシステムではなくて、まずこの村でできることを考える。

  • ニュース
    地域発プロジェクトの今を探る『LOCAL SUNDAY SPECIAL』開催!

    2015年の夏からスタートした『LOCAL SUNDAY』は、ウェブマガジンgreenz.jpが […]

  • 特集
    雑多な安心感が湧くまち
    自分で見て、歩いて、町の記憶をたどりながら 別府に根ざして暮らす【後編】

    食でつながるコミュニティ「スタジオ・ノクード」での日々。建築を学んできた彼女だからこそ生み出せる「人・食・地域」の関係性とは?

  • 特集
    地域で暮らしをつくる人の声を聞く時間
    人口4,000人の町の“これから”は? 宮崎県・日之影町、100人会議

    宮崎県の北部にある町、日之影町。“ひのかげ”という、神秘的で趣のあるちょっと不思議な響きの名前を […]

  • ニュース
    全国の日本酒好き集まれ!動いで飲んで笑う奥能登キャンプ「『酒られない。』秋編」、参加者募集中。

    酒米の稲刈り、地元食材を囲んだ大宴会、酒造見学などが盛り込まれた、日本酒好きのためのキャンプ「O […]

  • ある視点
    晴耕雨読のはなし
    最終回 これからの日常の生産者たち

    震災以降、“日常をどう楽しんでいくか?”からはじまった小名浜での暮らし。コミュニティ作り、プロジェクト運営……小さな集まりつなげて、自分たちに向けて日々を発信しつづけていく。

  • 特集
    雑多な安心感が湧くまち
    自分で見て、歩いて、 町の記憶をたどりながら 別府に根ざして暮らす【前編】

    人が集まる仕組みを「建築」と考え、別府で新たなコミュニティをつくっている宮川園さん。町全体をフィールドワークの場にする彼女の目線を通して知る土地の記憶とは。

  • 特集
    まちの流れが動くとき 山口県萩市
    若きUターン組が経営する、新たなコミュニティの場

    多世代が集う新しい“場” 「coen.」を訪れると、その年齢層の幅広さとキャラクターの多彩さにき […]

  • ある視点
    晴耕雨読のはなし
    vol.7 酒に人生を狂わされる!

    晴耕雨読のはなし。これまで6回にわたって地域での場づくりについて紹介してきましたが、今回はちょっ […]

  • 特集
    まちの流れが動くとき 山口県萩市
    「ヘアスタイルを変えると、 誰かに会いたくなる」 人の流れをつくり出す美容室

    決意したのは15年前 地元・萩に美容室を開く 「kilico」のオーナー・内田直己さんが美容師を […]

  • 特集
    まちの流れが動くとき 山口県萩市
    萩の風景を変えたゲストハウス「ruco」。そこから生まれる連鎖反応とは?【後半】

    まず、はじめてみる “バー”という“場”を持つ “萩に帰ってきてすぐ、ゲストハウスの物件を探しは […]

  • 特集
    まちの流れが動くとき 山口県萩市
    萩の風景を変えたゲストハウス「ruco」。求めていたお客さんとの距離感とは?【前半】

    【前半】萩の風景を変えた、外と内が交流するゲストハウス、「ruco」をつくった人

  • ある視点
    晴耕雨読のはなし
    vol.6 大きな1つより、小さな集まり

      前回、コミュニティのつくりかたについて実践的に紹介してみました。今回は、小名浜で繰 […]

  • ある視点
    晴耕雨読のはなし
    vol.2 むしろ鶏口となるも牛後になるなかれ

    地域に自分たちのスケールで場をつくるおもしろさ。仕事後、夜間や休日のクリエイティブな活動をするために開いた、オルタナティブスペース「UDOK.」の成り立ちについて。

  • ある視点
    晴耕雨読のはなし
    vol.1 PM5:00 ビールなう

    勤務先の上海から地元・福島県小名浜にUターンしてきた、元・報道記者の小松理虔さん。昼と夜の時間をわけ、自分のやりたいことをやる!という「晴耕雨読」の暮らしについて。