記事一覧「群馬県」
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ある視点手触りのあるものvol.10 残りのページ数を指先に感じながら読み進める。土屋裕一さん(「suiran」店主/群馬県)
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ニュース高崎にゆかりのある2人の作家の企画展 長島有里枝×竹村京「まえ と いま」7月13日(土)より開催@群馬県立近代美術館期間:2019年7月13日(土)〜9月1日(日)
場所:群馬県高崎市 -
ニュース大正時代の旧薬局をリノベした会員制シェアスペース「本町しもたや」がオープン@群馬県高崎市場所:群馬県高崎市本町120-1
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ニュース土地の記憶を探るフィールドワーク&トークイベント開催!@群馬県・中之条ビエンナーレ期間:10月6日(金)場所:群馬県中之条町
特集
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過去と未来をつなぐ、
京町家の今京町家に関わる人の口から、自然とこぼれ出てきた、京町家を“預かっている”という意識。何百年もの月日を生きてきた建物の細部に宿る、先人たちの思いや生活文化とは? 未来へつなぐために、今私たちが知りたい京町家のこと。 -
歩きながら見えてくる見慣れた地元も、知らない街も、視点を変えて歩いてみれば新しい何かが見えてくるかもしれない。浦安からフィンランドまで、あの人と巡るまちの観察記録。
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奈良県・東吉野村
山村に灯りをともす人たち奈良市内から車で1時間強。山あいの小さな村、東吉野村に“自分の暮らし”をつくるために移り住んだ人々。都市では気づけなかった暮らし方・働き方とは。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。