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リアルな島暮らし体験ができる「島時々半島ツアー」開催!

山口県の周防大島で5月16日(土)~17日(日)、1泊2日の島暮らし体験ができる「島時々半島ツアー」が開催されます!

島時々半島ツアー01

風光明媚で温暖な気候から「瀬戸内のハワイ」とも呼ばれる周防大島。瀬戸内海では3番目に面積の大きな島ですが、近年は人口減少と高齢化が著しく、約1万8千人の人口のうち半数を60歳以上の高齢者が占めます。

「島時々半島ツアー」はそうした島の現状を受けて、定住者を増やす目的から2013年に始まったプロジェクト。移住者や地元の町役場が主導し、今回で8回目を数えます。参加者の中心は東京や大阪など、大都市圏からの移住を考える20~40代。定員は各回12~13名程度ですが、募集のたびに定員以上の応募が集まる人気のツアーになっています。

このツアーの魅力は何と言っても、島暮らしを生活者の目線から体験できる豊富なプログラム。住まいとなる「空き家見学」はもちろん、観光スポットを回るだけでは分からないディープな「生活エリア散策」や地元住民との交流を育む「海掃除」、ファイナンシャルプランナーによる「島暮らしマネー講座」や島のドクターによる「医療制度紹介」など、移住を憧れだけに留めない、一歩踏み込んだプログラムが目白押しです。

島時々半島ツアー02

また、農業や飲食業などさまざまなジャンルの起業家を訪問し、島で仕事をつくるためのヒントも提供。参加者の年代、性別などに応じて、価値観の近い人や移住者同士をつなげる「島人交流会」も開催します。

島時々半島ツアー03島時々半島ツアー04

「ツアーに参加することで、周防大島を“名前も聞いたことがなかった島”から“知り合いのいる島”にしてもらいたい」と話すのは、自身も移住者で同ツアーを企画する、ふるさとプロデューサーのいずたにかつとしさん。

「美人は3日で飽きると言いますが、景色も3日で飽きます。つまり、景色だけじゃ腹は満たされないんです。移住は、人のつながりが大切。さまざまな体験を通じて人と出会い、島の空気を知って、これからの島暮らしを具体的にイメージしてもらうことが大切だと思っています」

あえて“おもてなし”はしないというこのツアーですが、これまでの開催では、参加者の約2割が実際に移住をしたそう。春の穏やかな潮風を感じながら、人の温もりにあふれたリアルな島暮らしを体感してみてください!

INFORMATION

第8回島時々半島ツアー

開催日:2015年5月16日(土)~17日(日)

プログラム:
1.島のドクターによる「島の医療制度」紹介
2.ファイナンシャルプランナーによる「島暮らしマネー講座」
3.空き家見学
4.生活エリア散策
5.島人と交流会
6.『里山資本主義』(角川書店)で紹介されたジャム屋さん訪問(起業家訪問)
7.銀杏BOYZ元ギタリスト・チン中村さん訪問(Iターン農家としてのお話を聞く)

集合場所:JR大畠駅 13時

ツアー参加費:9,800円(民宿・男女別相部屋、1泊3食付)小学生ひとり 4,800円

※個室希望の場合は、+5,000円で変更可能
※出発場所から集合場所までの交通費は含まれません。

HP:http://teiju-suo-oshima.com/news/information/news72.html

(更新日:2015.04.01)
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