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ユニークな視点で切り取られた、ものの“輪郭”。西本良太個展「アウトライン」5月26日(土)〜6月12日(火)開催!@福井県・ataW

木工を中心に、塩ビ管、樹脂、コンクリートといった様々な素材を用いてユニークな視点の作品を制作する木工作家・西本良太さんの個展「アウトライン」が、5月26日(土)〜6月12日(火)まで、福井県越前市のセレクトショップ・ataW(アタウ)で行われます。

今回の個展では、西本さんにとって初の試みとなる“漆”を使った新作が登場します!

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会場のataW周辺(福井県鯖江市河和田地区)は、古くから越前漆器の産地として栄えてきたエリア。今回は河和田地区の漆職人の協力のもと、木の塊からグラスやネジなどの既製品まで、様々な素材・質感のものに漆を塗布。

普段見慣れている身近なものに漆を塗ることで、これまで見えていなかった本来の“輪郭”が現れ、新たに別のものとしての佇まいとなって存在感を放ちます。

会場のataW(アタウ)

会場のataW(アタウ)は、業務用漆器の製造・販売を行う「関坂漆器」が運営するセレクトショップ。福井県産の商品をはじめ、国内外の日用品、デザインプロダクト、洋服、音楽CD、グラスや漆器などの自社オリジナル商品を販売。背景にあるストーリーや独自の視点・手法があるものに焦点を当てた、国、ジャンル、年代を超えたセレクトが特徴。

漆を使った作品以外にも、これまで西本さんが手がけてきた日用品やオブジェなどの作品が展示・販売されます。

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ice pop/木の塊からアイスキャンディーの形を削り出し、アイス部分をペイントしたオブジェ。

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potato chips/薬味などをのせる器、箸置き、茶さじなど、自由な発想で使える作品。

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paper knife/三日月の形をしたペーパーナイフ。

手にするたびにワクワクしそうな遊び心に満ちた西本さんの作品。ぜひ、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか?

【西本良太さんプロフィール】
1977年東京都生まれ。東京学芸大学を卒業後、特注家具製作会社に勤務。 2008年、東京都青梅市に作業場を構え、木工作家として活動スタート。 主な展示に、公開制作67 PLAYING ON A SURFACE(府中市美術館/2016)、 単位展(21_21 DESIGN SIGHT/2015)、 塩ビ管とアイスキャンディー(gallery deux poissons/2014)がある。
http://www.nishimotoryota.com

INFORMATION

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西本良太 個展「アウトライン」
会期:2018年5月26日(土)〜6月12日(火)
※作家在廊日:5月27日(日)
※会期中の店休日:5月30日(水)、31日(木)、6月6日(水)、7日(木)
時間:11:00〜18:00
会場:ataW(福井県越前市赤坂町3-22-1)
問い合わせ:0778-43-0009(ataW)
※展示会に関する最新情報は、instagram@ataw_fukui Facebook@ataWfukui

(更新日:2018.05.21)
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