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bonobos蔡忠浩さんによる楽曲完成!「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」第一弾 3月上旬配信

「小さな世界都市」を目指し、地域をあげてさまざまな施策にチャレンジしている兵庫県北部に位置する豊岡市。
演劇の手法を取り入れたコミュニケーション教育、世界中から舞台芸術のアーティストが作品をつくるため滞在する城崎国際アートセンターでのアーティスト・イン・レジデンスなど、地域の資源を生かしながら、市内外の人・場所・カルチャーと軽やかに融合した新しい街づくりは、全国的にも注目を集めています。

そんな豊岡で新たに昨年からスタートしたのが、音楽と地方の新しい関わり方を探るプロジェクト「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」。

ミュージシャンが豊岡に一定期間滞在し、現地での経験をもとに音楽を創作するというこのプロジェクトは、移住・定住を促進する取り組み「飛んでるローカル豊岡」の一環で始まったもの。豊岡の魅力を“音楽”を通じて市内外に発信するという新しい試みは、音楽が日常に溶け込んでいる都市部の若い世代にも、豊岡を深く印象づけるものになりそうです。

「豊岡でできる音楽が、住む人の鏡でもあり、財産になりえるのではないか」
「ミュージシャンに、創作活動の源泉や環境を提供したい」

そんな豊岡の思いに共感し、プロジェクトの第一歩をともにしたのが、bonobos(ボノボ)の蔡忠浩さんです。

蔡忠浩(さい・ちゅんほ)……bonobos(ボノボ)のボーカル・ギターと作詞、作曲を担当。豊岡市のプロモーションムービー「飛んでるローカル豊岡」でナレーションを担当し、プライベートでも豊岡を訪れる。

bonobos(ボノボ)……レゲェ、ダブ、エレクトロニカ、サンバにカリプソと様々なリズムを飲み込みながらフォークへと向かう、天下無双のハイブリッド未来音楽集団!2015年7月より蔡忠浩(V,G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制になり、さらに精力的に活動中。2016年に発売された「Cruisin’Cruisin’」は、YouTubeで200万回再生を超える。最新作は2017年10月リリースの「FOLK CITY FOLK .ep」。

蔡さんは、2018年1014日~20日の1週間、豊岡に滞在。竹野浜出石永楽館、城崎温泉の秋祭り、城崎国際アートセンター兵庫県立コウノトリの郷公園Toyooka KABAN Artisan Avenue、農家民宿など各地を訪ね、楽曲の創作に挑みました。

こうした豊岡での滞在を経て、ついに「ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」発の楽曲第一弾、bonobos「アルペジオ」が完成!3月上旬より配信リリースされます。

制作の様子を詳しく知りたい!という方は、来たる310日(日)に放送されるTOKYO FM「サンデースペシャル シンクロのシティmeets ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡」をチェック! 番組では蔡さんが豊岡滞在中のエピソードを語ります。どんな場所で、どんなインスピレーションを受けて音楽を紡いでいったのか……楽曲誕生秘話をお聞き逃しなく!

◎TOKYO FM「サンデースペシャル シンクロのシティmeets ミュージシャン・イン・レジデンス 豊岡
放送日時:2019年310日(日)19:00~19:55
※関東エリア以外では、無料のラジオアプリ「radiko」「WIZ RADIO」で聴くことができます。※WIZ RADIOはリアルタイム放送のみ。radikoはON AIR後一週間限定

さらに、今月328日(木)には豊岡でbonobosワンマンライブが開催されます! 会場は、蔡さんも滞在中に訪れた近畿最古の芝居小屋「出石永楽館。趣たっぷりの永楽館で聴く新曲「アルペジオ」は、きっと感慨もひとしお。

豊岡への思いが詰まった楽曲を、ラジオで、ライブで、ぜひチェックしてみてください!

(更新日:2019.03.08)
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