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エフスタイルによる静岡・浜松の染布工房の企画展「山内工房染もの展」

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“製造以外で商品が流通するまでに必要なことはすべてやってみること”を大切に、彼女たちの出身地である新潟を拠点に、デザイン案や販路の開拓まで一貫して請け負うスタイルでものづくりを行う、五十嵐恵美さんと星野若菜さんによるユニット・エフスタイル。新潟にあるエフスタイルのショールームにて、2月7日(土)より、「山内工房染もの展」がはじまります!

染物の産地として栄えた地、静岡県浜松市にある「山内染色工房」の山内武志さんは、型絵染人の芹沢銈介氏のもとで修行後、生家の紺屋を継ぎ、民藝店「アトリエぬいや」を営みながら、日常の様々な染物を日々制作されています。

山内さんは今年で77歳。今もご自身がデザインした文様を型紙におとし、お天気をみながら1枚1枚丁寧に作りあげる染布たち。そんな風に日々繰り返され、長い間続く営みから生まれた染布は、健康的で明快な美しさをもって暮らしを彩ります。伝統的な柄はもちろん、常に新しい挑戦を続ける山内さんが作り出す模様と色彩は、おおらかで優しく、生活空間をあたたかな場に染めてくれるのです。
展示期間中は、エフスタイルでも取り扱いのある椅子敷きやクッションに加え、のれん、卓布、てぬぐい、座布団カバーなど、色柄もさまざまな型染めの品がそろいます。
初日の7日(土)は、山内さんも在廊予定。染布で彩られた空間を楽しみ、実際に手にとりながらゆったりとした時間を過ごしに訪れてみてください。

(更新日:2015.02.05)
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