特集
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「メディア」のかたちは日に日に変容し、情報を発信する力、読み取る力が求められる時代。私たちはどのように声を出し、他者の声を受け取っていけばいいのか。伝える言葉を編む人たちの「現在地」から考えます。
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1特集メディアの現在地ー迷いながら、編む。ウェブマガジン「雛形」のこれから
(記事更新停止のお知らせ) -
2特集メディアの現在地ー迷いながら、編む。メディアの主体となるのはいつも人。多様さを確保し続けるために必要な“粘り強さ”とは?約6万点の「ミニコミ」を保管する「市民アーカイブ多摩」の現場から。
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3特集メディアの現在地ー迷いながら、編む。更新され続ける倫理観のなかで、新しい言葉を探す。/「福祉」と「創造性」をテーマにするウェブマガジン「こここ」編集長・中田一会さん
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4特集メディアの現在地ー迷いながら、編む。立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。
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5特集メディアの現在地ー迷いながら、編む。どんな人にも、暮らしはある。すぐには役に立たないようなことも、いつかの誰かの暮らしを変えるかもしれない。/雑誌『暮しの手帖』編集長・北川史織さん