特集
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「生活」から
始まるものづくり陶芸家、布作家、プロダクトデザイナー……日々の生活と地続きでものづくりに向き合い、手を動かす。強くてしなやかな暮らしの道具をつくる人々を訪ねて。
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1特集「生活」から始まるものづくり“ちょっと遠くへ引っ越す感覚”で、東京から鳥取の山奥へ。ふつうを重ねて生活をつくる。ゴロゥさん( デザイナー、イラストレーター)
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2特集「生活」から始まるものづくりデザイナーから職人へ。 家族で移住した別府で 竹細工を生業にする。横山 修さん(大分県立職業能力開発校 竹工芸・訓練支援センター 竹工芸科訓練生)
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3特集「生活」から始まるものづくり鳥取民芸の父・吉田璋也が愛した「一心焼」、その復活に込める思い。3月21日(祝)、展示会スタート
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4特集「生活」から始まるものづくり自分の中の違和感を大事に。エディターネ主宰「エフスタイルを編集する—対話とお酒と肴の会—」〈前編〉
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5特集「生活」から始まるものづくり自分の中の違和感を大事に。エディターネ主宰「エフスタイルを編集する—対話とお酒と肴の会—」〈後編〉
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6特集「生活」から始まるものづくり高松から神山へ、語り合って旅をした。「暮らしが仕事。仕事は仕事。 小野哲平×早川ユミ×真鍋太一」
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7特集「生活」から始まるものづくりふたりの暮らしと仕事を聞く。 陶芸家・小野哲平さん 布作家・早川ユミさん
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。