特集
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“創造的過疎地”
神山町で暮らす靴職人、自給自足のピザ職人、宿で働き始めた人、起業を目指す人……新たな暮らしや働き方を模索する人たちが、徳島県・神山町に導かれる理由とは。
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1特集“創造的過疎地” 神山町で暮らす“創造的過疎地”で、 流れに身をまかせながら、 世界に一足の靴を作る金澤光記さん( 靴職人)
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2特集“創造的過疎地” 神山町で暮らす築100年の古民家で自給的な暮らしを目指し、 土地の恵みでピザをつくる塩田ルカさん( ピザ店「yusan pizza」オーナー)
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3特集“創造的過疎地” 神山町で暮らす「スローライフは忙しい!」“今、神山町で暮らすこと”座談会寺田天志さん、 木内康勝さん、 鈴木麻里子さん、本橋大輔さん( 神山のサテライトオフィス で働く人々 )
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4特集“創造的過疎地” 神山町で暮らすゆるく元気でタフな土地。 移り住んだ神山町で始めた “実験する宿”樋泉聡子さん( 宿泊滞在施設「WEEK 神山」スタッフ)
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。