特集
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だまされない人たち写真、言葉、演劇……etc.表現する人たちの作品や思考は、私たちの頭と心にゆらぎをもたらす。それぞれの活動や生き方を通して日常と社会の見方を考える。
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1特集だまされない人たち長野県の小さな集落を拠点に、 日本全国を飛び回って “今”を撮り続ける写真家砺波周平さん( 写真家)
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2特集だまされない人たち写真家・長島有里枝 “女性”という役割について考え、表現することで社会とゆるやかにつながっていく
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3特集だまされない人たち「絵が売れない」と嘆く時代を終わりにしたい。画家として、絵を取り巻く社会を切り拓く。本間亮次さん (画家)
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4特集だまされない人たち1つのまちに依存しないかたち。 往復しながら地域で演劇をつくる【劇団「ままごと」座談会】
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5特集だまされない人たち「遠い春のリッコーホ」 2019.4.20の坂本大三郎を追って
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6特集だまされない人たち言葉のゆらぎや、感覚の距離を対話の糸口に。美術作家・関川航平さんが表現の可能性を見つめ直す。
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。