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【受付終了しました】【雛形イベント】サウンド・ワークショップ × 朗読と食事の会「見えない世界」、3月21日(祝)開催決定!@vacant原宿

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「見えない世界」

初めてふれる空気、誰かが歩く音、食べものの匂い、口にしたときの甘みや苦み、手のひらに残る肌触り……私たちは自分の体や感覚を通していろいろなことを日々感じています。暮らしを動かすできごとは、そんな生活の中や身体的感覚からだったりするのかもしれません。春のにおいに包まれる春分の日、見えないものに耳を澄まし、眠っていた感覚をひらく手がかりをさがす、雛形イベント「見えない世界」を開催します。

【CONTENTS】
<第一部>17:0018:00
サウンド・ワークショップ「音の背景に耳を澄ます」
講師:鶴林万平(sonihouse)

聴こえていたはずなのに、聴き流していた音楽の背景に耳を澄ませ、気付かなかった音の奥にひそむ物語を知るー。音そのものを物質のようにとらえて、質感や量感を感じると、音楽は彫刻のように形を成し、その躍動とともに形を変えていく。

音響設計・製作をする「sonihouse」の鶴林万平さんによる、エレクトロニカ、クラッシク、ジャズ、ボサノバなど、あらゆるジャンルと年代を横断した音楽を、目の前に広がる風景のように観察するサウンド・ワークショップ。“scenery”=(風景、背景)と名づけられたスピーカーを通して、音の質感や量感を感じていきます。

いつの時代?どこの国?どんな場所でどのぐらいの広さ?どんな風に演奏している?

普段、メロディーや歌詞、情緒でとらえてしまいがちな音楽の、音の佇まいを感じることによって、視覚や触覚の記憶を通して目に見えないものを再発見していきます。

img_sonihouse

【PROFILE】
sonihouse(ソニハウス)

「音と空間、聴き手の中に豊かな循環を生む」をコンセプトに活動する。空間における響きの再現について考え抜いた12面体スピーカー“scenery”をはじめとするオリジナル/オーダースピーカーの設計・製作。それぞれの空間と目的に合う最適な音響機器の提案。”scenery”を使ったライブPA。また演奏家と料理人を招いての音と食の家庭的おもてなしイベント「家宴」など、スピーカーを介して人々が集い、音楽に出会う場を作ることを企画・実践。

img_manpei鶴林万平
音響設計・製作。PAエンジニア。長谷川アンナ(グラフィックデザイン)とともにsonihouseを主宰。音と空間、聴き手の中に豊かな循環を生むをコンセプトに活動する。電子音 対 自然音の二項対立を克服し、空間における響きの再現について考え抜いた12面体スピーカー“scenery”をはじめ、オリジナルスピーカーの開発。またそれらを用いた様々なイベントを企画する。坂本龍一+YCAM InterLab『Forest Symphony』など、音にこだわるアーティストによるインスタレーション、舞台の音響装置として使用される。原田知世『on-doc.』などのライブ音響ではサイトスペシフィックな特性を活かした音作りと演出で評価が高い。

 

<第二部>18:1519:00
朗読と食事の会「見えないものを食べている」
風景と食設計室 ホー

溢れる食べもの。
枯渇する食べもの。
現れては、消えてゆく。
わたしたちは、日々、何かを食べ続ける。
けれども、目の前のこの食べ物に、二度と出会うことはない。

見えないものが、そこにある。

それは、世界。
それは、わたし自身。


「遠くの風景と、ひとさじのスープ。世界と、わたしの手のひらは、繋がっている。」をコンセプトに、食を風景・文化・社会の切り口から捉え、その時その場所でしか体験できない食のインスタレーションを展開している、「風景と食設計室 ホー」。今回は“見えないもの”をテーマにした、朗読と食事の会をひらきます。永森志希乃さんのインタビュー記事はこちらから。

【PROFILE】
HOO風景と食設計室 ホー

高岡友美・永森志希乃によるユニット。ランドスケープデザイン事務所勤務を経て、2012年3月より活動。「遠くの風景と、ひとさじのスープ。世界と、わたしの手のひらは、繋がっている。」をコンセプトに、食を風景・文化・社会の切り口から捉え、その時その場所でしか体験できない食のインスタレーションを展開。企業や自治体とのプロジェクトにて、コンセプチャルなフードプレゼンテーション、アートプロジェクト、デザインなど幅広く手がける。2015年より東京/富山の二拠点で、更に広がりのある活動を目指す。

<バータイム>19:0020:00
「リメイク道場!」 /山本哲也(POTTO

チャーミングでユーモアのある独創的な一着を作り続けるデザイナー、POTTOの山本哲也さんによる、一夜限りのリメイク会。古くなった、破れてしまった、サイズを直したい、なんか変えたい!といったお手持ちのワンピース、Tシャツ、セーターなど大事な洋服を、それぞれの好みに合わせて、オリジナルの一着にリメイク。裾上げ、穴あき、ボタンの付け替え、つぎはぎなどにデザインを加えたお直しですあわせて、POTTOのお洋服も展示販売しますので、お楽しみに!

<詳細>
料金:1,000円 ※材料費はご相談
定員:5名様・お一人様一着まで
(事前申込必要/先着順/イベント前売りチケットをご購入いただいた方に限らせていただきます)
参加ご希望の方はイベントの申し込み完了後に、メールタイトルに《リメイク希望》と明記いただき、「info@hinagata-mag.com」までご連絡ください。
※お申し込みは先着順となります。定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。
※結果はメールにてお知らせいたします。
※イベントスタート時間(16:45)までにお直し希望の服を持って来てください。
※当日中にお直しをして返却、内容によって後日郵送にて返却となりますのでご了承ください。

 

83940014【PROFILE】
POTTO 山本哲也/2001年スタート。現在は岡山県を拠点に活動。ハンドメイドで自由な服作りをしながら、ショーやインスタレーションで発表している。洋服の制作販売だけでなく、芸術祭への参加や、ミュージシャンの衣装制作、プレゼンテーションなど作品を発表。たったひとつの個性を作り出すD.I.Yの精神が制作活動に息づいているブランド。www.potto-web.com  写真:Patrick Tsai

DJ 大森克己

【PROFILE】
大森克己1963年、神戸市生まれ。1994年、第3回写真新世紀優秀賞。国内外での写真展や写真集を通じて作品を発表。主な著書に『サルサ・ガムテープ』(リトルモア)、『すべては初めて起こる』(マッチアンドカンパニー)など。クラシック音楽にも造詣が深い。「雛形」にて、コラム連載中!www.instagram.com/omorikatsumi

 

【INFORMATON】
雛形イベント「見えない世界」
日時:3月21日(祝)17:00〜20:00(受付 16:30〜)
会場:VACANT 原宿(東京都渋谷区 神宮前3-20-13)03-6459-2962
アクセス:東京メトロ 千代⽥線・副都⼼線「明治神宮前」5 番出⼝より徒歩5 分
JR ⼭⼿線「原宿駅」⽵下⼝より徒歩10 分
入場料:2,000円(税込)/軽食・ドリンク付
申込方法:http://hinagata0321.peatix.com (受付終了)
イベントに関するお問い合わせ先:info@hinagata-mag.com


タイムスケジュール

17:00〜18:00
<第一部>サウンド・ワークショップ「音の背景に耳を澄ます」
講師:鶴林万平(sonihouse)
18:00〜18:15
休憩
18:1519:00
<第二部>朗読と食事の会「見えないものを食べている」
風景と食設計室 ホー
19:0020:00
<バータイム>
「リメイク道場!」/POTTO・山本哲也さん
DJ:大森克己

※タイムスケジュールと一部コンテンツ内容は変更する可能性がございます。最新情報は、こちらのページでご確認ください。
※20歳未満の方はご入場いただくことができません。
※本イベントは、メディア取材が入る可能性がございます。あらかじめご了承ください。

(更新日:2018.03.08)
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