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岩手県・紫波町から、人や自然の“変化”をアーカイブしていくコミュニティマガジン『人 to ひと』創刊! 刊行記念展示も開催中

岩手県のほぼ中央に位置する人口約3万人の町、紫波郡紫波町(しわぐんしわちょう)から、その土地に暮らす人たちの日常生活に光を当てたコミュニティマガジン、『人 to ひと』が生まれました。

『人 to ひと』(編集長、アートディレクション:佐々木新)

この本を企画・発行したのは、同地を中心に展開している地元密着型の不動産会社、くらしすた不動産。都市部から移り住む人が年々増えている紫波町には、今、さまざまな職業やライフスタイルの人が地元の人と集い、混ざりあう、新たなコミュニティの輪が広がっています。

『人 to ひと』は、“ささやかな日常の中から、暮らしの豊かさや美しさ、その周辺の人々や自然の変化をアーカイブする”をコンセプトに、紫波町に暮らす多様な家族や個人に光を当て、読む人がこれからの暮らしのあり方を考えるきっかけにしてほしいと語りかけます。

創刊号issue01“Universality”の写真は、広告や雑誌等で活躍するフォトグラファー・山本康平さんが撮影。数日間滞在し、現地の暮らしを体感しながら切り取ったという写真は、まるで風の音や人の息づかいが聞こえてくるようにみずみずしく、誌面を彩っています。

(撮影:山本康平)

そして、現在『人toひと』の創刊を記念して、企画展示「これからのくらしのかたち展 −となりの家を覗いてみよう−」紫波町図書館で開催中です。(〜10月29日まで)

本展は、いつもの図書館に誰かが暮らしていた痕跡のある1軒の小さな家があらわれ、来館者はそこにある本や雑貨、手紙などを手に取りながら、どんな人が、何を見て、何を感じて暮らしていたのかを想像するというもの。

さらに、今週末の10月17日(土)には、「アフターコロナの住まい方」と題したトークイベントも開催。『人toひと』編集長の佐々木新さんをはじめ、紫波町の新しいコミュニティの渦をつくり出している人たちがゲストスピーカーとして登壇し、コロナ禍のこれからをどう消費されずに暮らしていくかを語り合います。

『人 to ひと』は、オンラインストアをはじめ、全国の取り扱い店舗で順次発売されています。お近くの方は、ぜひ展示とあわせてチェックしてみてください。

INFORMATION

◎書籍『人 to ひと Issue Universality』

発売日:2020年9月30日(水)
定価:1,500円(税込み)
判型:B5判・80P(年2回発行予定)

発行人:星 洋治
編集長・アートディレクター:佐々木 新 ( HITSFAMILY )
写真:山本康平
翻訳:戸塚州太郎
印刷・製本:株式会社吉田印刷

発行:株式会社くらしすた不動産
販売:人 to ひと onlinstore 、全国の取扱店舗にて順次販売予定

 

《「人toひと」創刊記念イベント》
これからのくらしのかたち展 -となりの家を覗いてみよう-

会期:開催中~2020年10月29日(木)
会場:紫波町図書館(岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3 オガールプラザ中央棟1F)
時間:平日10:00〜19:00、土日祝10:00~18:00
※月曜休館

料金:無料
問い合わせ:TEL/080-5736-4072
Email/ sheepress.sasaki@gmail.com

 

【関連イベント】
紫波町図書館主催
夜のとしょかん第21夜「アフターコロナの住まい方」

日時:2020年10月17日(土)18:30~19:30
場所:紫波町図書館 一般フロア(岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3 オガールプラザ中央棟1F)

ゲストスピーカー:佐々木 琢子 (民泊たまくさ代表)、有原寿典 (デザイナー/建築家)、佐々木 新 (クリエティブディレクター/物語作家)

料金:無料
定員:先着30名
申込方法:電話(019-671-3746)または図書館カウンターよりお申込みください。

その他:
①飲み物の持ち込みは自由です。
②イベント終了後、情報交流館でコミュニティマガジン「人 to ひと」の販売があります。
③情報交流館にて、17:30~21:00に、「人 to ひと」誌面に登場するサイダーメーカー及川貴史氏のハードサイダーの販売があります。
④イベント終了後、情報交流館でゲストを交えてゆったりお話しができる座談会が予定されています。※詳細は当日イベント終了後にご案内

(更新日:2020.10.13)
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