特集
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宮崎県・日之影町
眩しいほどにいい話山、川、星がくっきり見える大自然を有する宮崎県北部の小さな町、日之影町。人、自然、伝統文化……まぶしく輝くまちの魅力をお伝えします。
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1特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話ボルダリングが、人と町との心をつなぐ|ひのかげの、眩しいほどにいい話その①武井あゆみさん(宮崎県・日之影町)
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2特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話竹かごの「用の美」の伝統を継ぐ|ひのかげの、眩しいほどにいい話その②小川鉄平さん(竹細工職人)
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3特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話まちの未来を照らす陽の光のように|ひのかげの、眩しいほどにいい話その③岡田原史さん(旬果工房てらす)
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4特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「いっぺん食べたら病みつきになりますね」|ひのかげの、眩しいほどにいい話その④最終回田中省二さん(居酒屋「左近」店主)
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5特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話宮崎県・日之影町を体感するイベント「おかげさまで、日之影。」開催!
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6特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話宮崎県・日之影町を特集した『hinokage magazine』発行&2/25イベント開催します!@東京
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7特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.01特集:ひのかげ夏休み
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8特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.02特集:農家で民泊、ぱっくぱく。
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9特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.03特集:竹細工、かるい愛。
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10特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.04特集:山のお宝、ざっくざく。
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11特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.05特集:商店街からこんにちは
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12特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.06特集:神楽は終わらない。
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13特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.07特集:藁と生きる。
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14特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.08特集:希望あるところ。
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15特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.09特集:柚子と茶の絶景斜面。
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16特集宮崎県・日之影町眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.10特集:ごちそう、一期一会。
特集
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上手に「書く」「話す」など、発信することに重きが置かれるなか、能動的にひとりの声を「聞く」人たちがいる。歴史に埋もれそうな泡のような話や、声にならない声に、耳をすます人たち。技術としてではなく、その在り方について、話を聞いた。
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目に見えない脅威により思い知らされたのは、私たちがいかに“視覚”に依存していたかということでした。置き去りにしてきた自分の体とどうやったらうまくつきあえるのか。目にみえない体の世界を探ります。
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地域で暮らしを
つくる人の声を聞く時間「地域で暮らす・地域とつながるってどういうこと?」各地で行われた注目の取り組みやイベント、現地で活動する人たちのリアルな声をレポートします。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。