特集 宮崎県・日之影町
眩しいほどにいい話
「おかげさまで、日之影新聞」Vol.01特集:ひのかげ夏休み

(更新日:2017.09.19)
特集 ー 宮崎県・日之影町
眩しいほどにいい話
眩しいほどにいい話
特集
宮崎県・日之影町
眩しいほどにいい話
眩しいほどにいい話
山、川、星がくっきり見える大自然を有する宮崎県北部の小さな町、日之影町。人、自然、伝統文化……まぶしく輝くまちの魅力をお伝えします。

-
- ボルダリングが、人と町との心をつなぐ|ひのかげの、眩しいほどにいい話その①
- 武井あゆみさん (宮崎県・日之影町)
-
- 竹かごの「用の美」の伝統を継ぐ|ひのかげの、眩しいほどにいい話その②
- 小川鉄平さん (竹細工職人)
-
- まちの未来を照らす陽の光のように|ひのかげの、眩しいほどにいい話その③
- 岡田原史さん (旬果工房てらす)
-
- 「いっぺん食べたら病みつきになりますね」|ひのかげの、眩しいほどにいい話その④最終回
- 田中省二さん (居酒屋「左近」店主)
最新の記事
-
ニュース【ウェブマガジン「雛形」更新停止のお知らせ(2022年4月30日)】ウェブマガジン「雛形」は、2022年4月30日をもって、記事の更新を停止いたしました。 (「ウェ […]
-
特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地どんな人にも、暮らしはある。すぐには役に立たないようなことも、いつかの誰かの暮らしを変えるかもしれない。/雑誌『暮しの手帖』編集長・北川史織さん北川史織さん(雑誌『暮しの手帖』編集長)
-
特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。柴山浩紀さん(筑摩書房)、麻田江里子さん(KADOKAWA)、竹田純さん(晶文社)
特集
-
「自分の健康は、
自分で守る」、まち健康長寿のまちといわれる長野県・佐久市。古くから健康教養の土壌が育まれたここには、日常の中に“医療”がある。佐久に根付く健康づくりの秘密を探る。 -
目に見えない脅威により思い知らされたのは、私たちがいかに“視覚”に依存していたかということでした。置き去りにしてきた自分の体とどうやったらうまくつきあえるのか。目にみえない体の世界を探ります。
-
上手に「書く」「話す」など、発信することに重きが置かれるなか、能動的にひとりの声を「聞く」人たちがいる。歴史に埋もれそうな泡のような話や、声にならない声に、耳をすます人たち。技術としてではなく、その在り方について、話を聞いた。
ある視点
-
それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
-
一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
-
「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
-
「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
-
不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
-
美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
-
徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。