特集 宮崎県・日之影町
眩しいほどにいい話
「おかげさまで、日之影新聞」Vol.07特集:藁と生きる。
![](https://www.hinagata-mag.com/cms/wp-content/uploads/2018/10/vol7_top-1-1000x574.jpg)
写真:小板橋基希(akaoni) デザイン:難波知子(akaoni) 文:空豆みきお(akaoni)
「おかげさまで、日之影新聞」
vol.01:ひのかげ夏休み。
vol.02:農家で民泊、ぱっくぱく。
vol.03:竹細工、かるい愛。
vol.04:山のお宝、ざっくざく。
vol.05:商店街からこんにちは。
vol.06:神楽は終わらない。
(更新日:2018.10.05)
特集 ー 宮崎県・日之影町
眩しいほどにいい話
眩しいほどにいい話
特集
宮崎県・日之影町
眩しいほどにいい話
眩しいほどにいい話
山、川、星がくっきり見える大自然を有する宮崎県北部の小さな町、日之影町。人、自然、伝統文化……まぶしく輝くまちの魅力をお伝えします。
![「おかげさまで、日之影新聞」Vol.07特集:藁と生きる。](https://www.hinagata-mag.com/cms/wp-content/uploads/2015/09/L1019728-1-1000x673.jpg)
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- ボルダリングが、人と町との心をつなぐ|ひのかげの、眩しいほどにいい話その①
- 武井あゆみさん (宮崎県・日之影町)
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- 竹かごの「用の美」の伝統を継ぐ|ひのかげの、眩しいほどにいい話その②
- 小川鉄平さん (竹細工職人)
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- まちの未来を照らす陽の光のように|ひのかげの、眩しいほどにいい話その③
- 岡田原史さん (旬果工房てらす)
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- 「いっぺん食べたら病みつきになりますね」|ひのかげの、眩しいほどにいい話その④最終回
- 田中省二さん (居酒屋「左近」店主)
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ニュース【ウェブマガジン「雛形」更新停止のお知らせ(2022年4月30日)】ウェブマガジン「雛形」は、2022年4月30日をもって、記事の更新を停止いたしました。 (「ウェ […]
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地どんな人にも、暮らしはある。すぐには役に立たないようなことも、いつかの誰かの暮らしを変えるかもしれない。/雑誌『暮しの手帖』編集長・北川史織さん北川史織さん(雑誌『暮しの手帖』編集長)
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特集迷いながら、編む。 ーメディアの現在地立場をわきまえながら、どう出しゃばるか。「困っている人文編集者の会」3名が語る、本が生まれる喜び。柴山浩紀さん(筑摩書房)、麻田江里子さん(KADOKAWA)、竹田純さん(晶文社)
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。