特集
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歩きながら見えてくる見慣れた地元も、知らない街も、視点を変えて歩いてみれば新しい何かが見えてくるかもしれない。浦安からフィンランドまで、あの人と巡るまちの観察記録。
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1特集歩きながら見えてくる写真でまちを変えられるか? 市民が“表現者”になる、 「長浜ローカルフォトアカデミー」
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2特集歩きながら見えてくる大森克己(写真家)×夏目知幸(シャムキャッツ)「浦安の団地のはなし」
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3特集歩きながら見えてくる写すこと、書くこと。「彼女のライフワーク」その後のはなし。 写真・文:熊谷直子
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4特集歩きながら見えてくるバス停という小宇宙。 人々の“厚意”から生まれる、 共有空間を採集する。
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5特集歩きながら見えてくる光石研さんと歩く、故郷・博多〜北九州の“いま”と“むかし”。
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6特集歩きながら見えてくるフーコの、セカンドハンドショップを歩く北欧旅行記 〈スウェーデン編〉
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7特集歩きながら見えてくるフーコの、セカンドハンドショップを歩く北欧旅行記〈フィンランド編〉