記事一覧「愛媛県」
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ニュース職人を支えていた足場が、暮らしを支える家具へ。「世界は “ここ”だけじゃない」と、思いを馳せる家具@愛媛県・今治市
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ある視点手触りのあるものvol.4 しなやかに、揺れることができるように。naocoさん(「蛙軒」店主/愛媛県)
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ニュース地元民に長く愛されてきた銘菓をヒントにした、町の新たなタッチポイント「カブトガニBOOKS&COFFEE」
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ニュース松山へ移り住んだ音楽家・中ムラサトコさんが生み出すコミュニティ、町と人を結ぶ表現とは?
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ニュース花とごはんと音楽と。宇和島奥南地区のお祭り「みかんの花見」!
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特集生活を訪ねて綴る 松山紀行「生活を巡る、松山紀行」 最終回:伊丹十三の姿を追いかけて
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特集生活を訪ねて綴る 松山紀行「生活を巡る、松山紀行」 第二回:はじまりはいつも大街道
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ニュース松山を知る・松山に住む。「いい、暮らし。まつやま」オープン!
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特集生活を訪ねて綴る 松山紀行「生活を巡る、松山紀行」 第一回:ふたたび松山へ
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ニュース伊丹十三記念館の8周年イベント! 無料開館や収蔵庫ツアーも開催日程:2015年5月9日(土)、10日(日)、11日(月) 場所:伊丹十三記念館2階 収蔵庫
特集
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春の手前のちいさな物語人口約3000人、東京23区と同じくらいの広さに森が90%を占める北海道・下川町。春の気配を感じる3月、この地の自然の息づかいに触れるちいさな旅に出た。
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沖縄の小さな料理店「一度は訪れてみたい」と噂される、予約が絶えない沖縄の小さなレストラン「胃袋」。まっさらな感性で料理する店の主人に話を聞きに行った。
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長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインその地で生きる人や社会がよくなるように、ものづくりの世界を編み直してきた、デザイナー城谷耕生さん。その生き方は、仲間を育て、多くの人の人生を明るく照らしてきた。その当事者である若きクリエイターたちが今、営みの中からつくりだす、長崎県・小浜町の風景。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。