記事一覧「福岡県」
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ある視点〇〇と縁〈ふち〉vol.7 はじまりの縁河野理子(「縁側」店主)
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ある視点〇〇と縁〈ふち〉vol.6 波打ち際と縁河野理子(「縁側」店主)
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ある視点〇〇と縁〈ふち〉vol.5 宇宙と縁河野理子(「縁側」店主)
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ある視点〇〇と縁〈ふち〉vol.4 手紙と縁河野理子(「縁側」店主)
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ある視点〇〇と縁〈ふち〉vol.3 爪と縁河野理子(「縁側」店主)
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ある視点〇〇と縁〈ふち〉vol.2 夜と縁河野理子(「縁側」店主)
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ある視点手触りのあるものvol.1 たしかに在るのだ、という重み。河野理子さん(「縁側」店主/福岡県)
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特集歩きながら見えてくる光石研さんと歩く、故郷・博多〜北九州の“いま”と“むかし”。
特集
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。