INTERVIEW

このまちには、大人も子どもも「ただいま」と言える場所がたくさんある。

兵庫県
小笠原舞さん
保育士起業家
居住地: 愛知県→埼玉県→兵庫県神戸市

神戸は海と山のまち。

幕末に開港した港町であったことから、元町の中華街、北野の異人館などには、今なお異国情緒が残る。毎年12月に旧居留地で行われる神戸ルミナリエはじめ、ロマンチックな観光のイメージはあるが、「神戸で暮らす」となると意外とピンとこない人が多いかもしれない。

実は、東京で働いていた頃の小笠原舞さんもそうだった。ところが、神戸で暮らす恋人との遠距離恋愛がはじまり、1週間、2週間と滞在するなかで、「暮らしやすい神戸のサイズ感」に気づいたという。

「日常のなかに『海行こう』『山行こう』が普通にあったり、電車が混んでいないから移動も楽だったり。日常のおしゃべりにも笑いがあって。自分がふっと肩の力を抜いたときに、心地いいバランスが神戸にありました」。

彼と結婚して新しい命を宿した小笠原さんは、昨年11月に「このまちの仲間に入りたい」と新長田のまちに引っ越した。子どもと暮らす未来に、彼女がこのまちを選んだのはどうしてだったのだろう?

兵庫県神戸市・芦屋市・淡路市・洲本市の4市合同による新しい移住促進プロジェクト「島&都市デュアル」で、小笠原さんがツアーを企画する新長田のまちでお話を聞いた。

写真:熊谷直子 文:杉本恭子

自然体で生きられるまちで
暮らしていきたい

神戸一の繁華街・三ノ宮から海岸沿いを走る電車に乗って西に向かうと、ふっと車内の空気がゆるむ。長田は、「港」から「浜」へと移り変わっていくちょうど真ん中あたり。JR新長田駅を下りると、鉄人28号の巨大モニュメントに出迎えられた。

駅から南へ徒歩8分、六間道(ろっけんみち)商店街が見える。その名の通り六間(約11m)幅の広いアーケードに入ると、昭和な空気がぐっと濃厚になった。朝10時、六間道3丁目商店街のレンタルスペース「r3(アールサン)」(くわしくは後述)の前で待っていると、すっかりまちの風景に馴染んだ様子で小笠原さんが現れた。20180221-DSC_1971_
小笠原さんは保育士起業家。子育てコミュニティ「asobi基地」を運営し、合同会社こどもみらい探求社では小竹めぐみさんとともに共同代表を務めている。実は、小笠原さんが夫・浩基さんと出会ったのは、「いつか京都に住みたい」と願っていた小竹さんに誘われた旅行だったそうだ。

「めぐちゃん(小竹さん)の友人が当時運営していた六甲山上のシェアハウスに一泊させてもらったんです。そこに、私の旦那さんが住んでいたんですよ」。

約1年半の遠距離恋愛の間、小笠原さんは東京と神戸を行ったり来たりしていたが、やがて神戸の街が好きになっていった。東京に浩基さんが行くか、神戸に小笠原さんが行くかを2人で考えていたが、先に、決心したのは小笠原さんの方だった。

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「神戸の暮らしを体感してみると、身体の疲れ方が全然違ったんです。しばらく神戸で過ごした後に東京に戻ると、体調を崩したりすることもあって。自分の身体が感じる心地よさは、こっち(神戸)側にあるのだなと思いました」。

また、「ゆくゆくは子どもを持つ」という選択肢を考えると、「神戸のほうがストレスなく子育てができそう」と感じたことも決め手になった。

「子育てって、子どもと一緒に暮らすこと。自分が自然体で生きられて、その延長線上に子どもと一緒の暮らしがあるんじゃないかなと思うと、イメージがパッと『こっちだ!』みたいになって。当時はまだ結婚していなかったんですけど、彼に『私、こっちに引っ越してきたいんですけど』って相談しました」。

このまちの仲間に入れたら
どんなに心強いだろう

2016年4月、小笠原さんは神戸に移住し、最初は兵庫区で暮らしはじめた。「神戸にはどんな人がいて、どんな活動をしているんだろう?」。新しいまちへの興味から、小笠原さんはいろんなイベントに出かけていった。

人のネットワークが密な土地柄ということもあり、「保育士起業家の小笠原さんという人が東京から引っ越してきた」という情報が知れ渡り、「子育てのことなら、“舞ちゃん”」と認知されるまでそう時間はかからなかった。

「2016年7月に、学びから人の輪を生み出すプロジェクト『神戸モトマチ大学』の講師に招いていただきました。その日は、雨音で声が聞こえないくらいの豪雨だったんですけど(笑)、『r3』のオーナー 合田昌宏さんと三奈子さん夫妻が4人の子どもたちを連れて来ていたんです」。

「r3」のオーナー、合田昌宏さん・三奈子さんご夫妻。昌宏さんが設計・デザインを手がけ、理想の空間に仕上げた。

「r3」のオーナー、合田昌宏さん・三奈子さんご夫妻。昌宏さんが設計・デザインを手がけ、理想の空間に仕上げた。

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三奈子さんはNPO法人ママの働き方応援隊の代表理事。0〜3歳の乳幼児と母親がペアになり、学校や高齢者施設で「命の授業」を届ける、「赤ちゃん先生プロジェクト」を運営している。子どもに関わる仕事をしている小笠原さんに興味を持って参加してくれたのだった。

「初めて『r3』に来たのは、その2、3日後だったと思います。asobi基地のイベントをさせてもらったり、ちょこちょこ出入りするようになると『ここの暮らし方はちょっと面白いぞ』ってことに気づいて」。

「r3」はレンタルスペースであると同時に、合田家の“第2のリビング”。合田家の子どもたちだけでなく、近所の子どもたちも「ただいまー!」と帰ってくることや、近所のおばちゃんが合田家の4番目の子を寝かしつけていることに小笠原さんは驚いた。また、徒歩3分の距離にある多世代型シェアハウス『はっぴーの家ろっけん』にも衝撃を受けた。

「はっぴーの家ろっけん」1階のシェアスペース。中央に立っているのがオーナーの首藤義敬さん。

「はっぴーの家ろっけん」1階のシェアスペース。中央に立っているのがオーナーの首藤義敬さん。

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「認知症のおじいちゃんおばあちゃんが過ごす傍で、パソコンを開いて仕事をする人がいる。『ただいまー!』と帰ってきて宿題をする子もいれば、おじいちゃんと将棋を差す子もいる。認知症のおばあちゃんに頼んで保育園に持っていくおむつに名前を書いてもらっているお母さんもいたりとか。大人も子どもも、“そのままの個性”で受け入れられていることに感動しました」。

「r3」と「はっぴーの家ろっけん」で繰り広げられている人々の暮らしを知れば知るほどに小笠原さんの気持ちは募った。「子育てするとき、このチームに入れたらなんて心強いだろう」。2017年11月、この2つの場所に自転車で通える現在の家に引っ越してきた。
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イベントではなく日常に
コミュニティがある幸せ

「大人も子どもも一人ひとりがそれぞれの色を持っている」と考え、『こどもみらい探求社』や『asobi基地』などの活動を続けてきた小笠原さんが、「r3」や「はっぴーの家ろっけん」に惹かれるのは、ごく自然な流れだった。

「お年寄りとか子どもとか、認知症とか外国人とかそういうことじゃなく、お互いの違いを個性として認め合える関係性が理想だと思っていて。まさに思い描いていたものが、『r3』や『はっぴーの家ろっけん』の日常にあふれていました」。

新長田の駅周辺の地域は、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災後の火災で約7000棟の建物が失われた。六間道商店街は延焼を逃れることができたため、下町コミュニティのつながりが残されている。
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六間道商店街の小道を入ると突如あらわれる「丸五市場」。大正7年(1918)に開設され、昨年100周年を迎えた。

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学校帰りの子どもたちがこぞって立ち寄る「庄田軒精肉店」。揚げたての串カツやコロッケなどが100円前後で買える。

毎年6〜10月の第3金曜日は「丸五アジア横丁ナイト屋台」が開催され、お祭りのように多くの人で盛り上がるそう。

毎年6〜10月の第3金曜日は「丸五アジア横丁ナイト屋台」が開催され、お祭りのように多くの人で盛り上がるそう。

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「出雲食堂」のぼっかけうどんとぼっかけカレーうどん。美味。

「どこに行くにも『行ってらっしゃい。どこ行くの?』、雨が降ってきたら『洗濯もの大丈夫?』って。セキュリティ機器に頼る安心感もあると思うけど、誰かが見てくれている、人の目の安心感ってこんなに違うんだなって実感しています」。

ごく普通の、ほんのちょっとした安心の積み重ねは、困った時に助けを求める声が届く距離感をつくっていく。「r3」や「はっぴーの家ろっけん」も、こうした何気ないまちの関係性のもとで成立した場所なのかもしれない。

「やっぱりイベントも必要だし、日常を離れるからこそ本音を言い合える良さもあります。いろんな支援や助成もあるから上手に使えばいい。でも、身近な日常に『ちょっと助けて』って言える関係があることはすごく心強いですよね」。

今、小笠原さんは妊娠6ヶ月。母になることについて、「自分でもビックリするくらい心配していない」と話す。

「もともとの性格は心配性。神戸に来る前の自分だったら、すごい不安を抱えてトツキトウカを過ごし妊娠・出産を迎えていただろうと思います。でも、今は何も心配していない。もちろん、直前になったら『痛い!』とか叫んだりするだろうけど(笑)」。

コミュニティがあるから、
5人目を生んでもいいと思える

「島&都市デュアル」で小笠原さんが企画するツアーでは、六間道商店街や「r3」、「はっぴーの家ろっけん」も訪れる予定だ。

「ツアーでは、私が暮らしているなかでいいと思っていることの一部分だけでも体感して、自分の暮らしに持ち帰ってほしいなと思っています。移住したいと思ってもらえたらうれしいし、移住はできなかったとしても、自分の地域や近所、友だちや家族の間でできるヒントが詰まっていると思うから」。

たとえば、「寺子屋ピアノ」や「子どもミュージカル」、「ロボットプログラミング教室」などの子ども向けの教室、週1あるいは月1のカフェなどの他、時間単位でのレンタルスペースも行う「r3」。どうして、こんなにもいろんなことが起きる場所に?

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「r3」で行っている子どもミュージカルの練習風景。

連日さまざまな習いごとやイベントの予定がぎっしり。

連日さまざまな習いごとやイベントの予定がぎっしり。

三奈子さん「ここは、来た人から何かが始まっていくんです。長女がピアノをやりたいというので先生を呼んで始めたのが『寺子屋ピアノ』。最近は、たまたま料理が好きな子がごはんをつくってくれるので、5家族ぐらいが集まって一緒に食べるようになりました。1家族で買い物に行けば2〜3千円かかるし、お買い物にも、ごはんをつくるにも時間がかかりますよね? でも、5家族で割ったら1家族500円くらい。この場所は、自分たちがより豊かになる、豊かにするためにやっている感じです」。

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料理が得意な林ゆうきさん。新居の家賃を貯めるため、「r3」でコーヒーや料理を振る舞いながら資金集め中。こんなふうに「r3」には何か始めたい人・おもしろい人たちが自然と集まってくる。

三奈子さんは、「r3」を「みんなのため」「子育て世代のため」と力んでつくったわけではない。子育て、仕事、親の介護を両立するために必要な“第二のリビング”をつくった結果、そこにまちの人たちが集まるようになった。合田家のニーズが、たまたまこのまちの人たちのニーズに合致したというところだろうか。

2年前、三奈子さんが第4子を出産したときには、朝から晩まで“抱き屋さん”が続出。授乳のとき以外は「赤ちゃんがなかなか帰ってこなかった」と三奈子さんは笑う。

三奈子さん「朝はおばあちゃん、お昼は50代、3時半頃からは小学生、夕方になったら仕事あがりの40〜50代。ひとり赤ちゃんがいるだけで、めっちゃ喜ばれるしけっこう人が来るんですよね。だから、5人目欲しいなあなんて思えるんです。ここをやることによって、生活はめっちゃ楽になっていますよ」。

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中学2年、小学5年、1年、2歳の4人の子どもを育てる合田三奈子さん。

夕方になると、子どもたちが帰ってきて宿題をするそばで、地元の人がふらりと立ち寄る。「r3」のいつもの光景。

夕方になると、子どもたちが帰ってきて宿題をするそばで、地元の人がふらりと立ち寄る。「r3」のいつもの光景。

長田で言う“自分たち”は、
“自分たち”だけではないらしい

三奈子さんが「はっぴーの家ろっけん」のオーナー首藤義敬さんが出会ったのは、「r3」オープン間もない頃。すぐに意気投合したふたりは、お互いのやりたいことを熱く語り合ったそうだ。
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「はっぴーの家ろっけん」の階段の壁は黒板仕様。訪れる人が自由に絵やメッセージを描いていく。

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部屋を見せてくれた入居者のおひとり。壁紙はなんとヒョウ柄! 好きなものや思い出の品々に囲まれた空間。

首藤さん「僕はこの町で生まれて、いろんな大人が出入りする家で育ちました。でも、親族間のもめごとに嫌気がさして家を出ていたんです。実家に戻ることを考えたのは、結婚して子どもを育て始めてからです。人気の子育てスポットと呼ばれるまちに住んでみても満足度が低くて。ひとつ屋根の下に5世帯14人の大所帯で暮らすことにしました」。

首藤さんは、大家族で暮らす良さを再認識。多世代シェアというコンセプトが少子高齢化を解決するのではないかと考え「はっぴーの家」プロジェクトに着手した。「はっぴーの家ろっけん」をつくるときには、首藤さんは「どうせならまちの人に求められる場所にしたい」と、10人規模のワークショップを10回以上開催。なんと100人以上からアイデアを集めたという。20180221-DSC_1857_
首藤さん「プロは安くて安心安全なところをつくろうとしがちやけど、まちのひとが求めているのはエンターテインメント。おじいちゃんおばあちゃんも人生を楽しんでほしいし、地域の人にとっても楽しめる場所があったらうれしいですよね」。

オープニングイベントには400人以上が参加。現在は週に約200人が出入りしているし、Facebookページを通じて全国にファンも増えた。しかし、一番のお客さんはお隣にある真陽小学校の子どもたち。多世代の大人や外国人とのコミュニケーションに長けており、誰とでもみごとに会話してみせる。

首藤さん「この地域の子は相手が何を言いたいのかを察するセンスがある。お金があって、英語を習わせて留学させてもいいけど、本当の意味のグローバルやダイバーシティは言語じゃないなと思います。ここにいたら、お金をかけずに世界中で通用するホンモノのコミュニケーション力が身につきますよ」。

真陽小学校は1学年1クラス。少人数だからこそ、地域の人たちが子どもの顔と名前を把握してくれている安心感もある。「今の時代だからこそ、新しい選択肢として長田はすごくいい」と首藤さんは話す。

首藤さん「うちは若くして子どもが生まれたので、『まだ人生経験を積んでいないのに何を教えるねん』ってめちゃくちゃ悩んだんです。自分では教えられなくても、自分以外のいろんな大人に会わせることならできる。はじめは、年間千人が目標やったけど、今は年間1万人の大人に会う環境ができてしまいました」。

首藤さんも、三奈子さんも「誰かのためにいい場所をつくろう」という風には考えていない。あくまで、考えているのは“自分たち”の暮らしを良くすること。その延長線上に、このまちの暮らしがつながっている。

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新長田にあるコンテンポラリーダンスを主とした劇場「ArtTheater dB 神戸」にて。同劇場を運営するNPO法人DANCE BOXの理事、正岡健二さん(右)と、広報の岩本順平さん(左)。新長田のまちを舞台にした市民参加型のプログラムやイベントを積極的に企画し、ダンス×地域×人×組織をつなぐ事業を行っている。

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2017年に洲本市から新長田に引っ越してきた山口葉亜奈さん。大正筋商店街にあるコワーキングスペース「ヨンバンカンニカイ」のスタッフとして働きながら、新長田の街づくりに携わっている。

たぶん、彼らが言う“自分たち”には、同じまちで暮らす人たちがゆるやかに含まれているのだと思う。“自分たち”という範囲に入れてもらった人たちのなかに、また “自分たち”の暮らしを良くしようとする新たなプレイヤーが生まれ、このまちのコミュニティの密度と温度を上げていくのではないだろうか。ちょうど、小笠原さんがそうであったように。

最後に、この町の新しいプレイヤーとなった小笠原さんの言葉を改めて伝えたい。

小笠原さん「関係性はお金では買えないし、移住したから仲間になれるわけでもない。自分が一歩、勇気を振り絞って出て行ったり、人と出会える場に足を運んだりして探し続けるしかないと思います。常に自分が感じるままに探し求めていくことが本当に大事だし、そこに答えがある気がしています」。

小笠原さん、三奈子さん、首藤さんの言葉に胸がざわざわするのを感じたら、ぜひ「島&都市デュアル」のツアーに参加してみてほしい。百聞は一見にしかず。次はあなたが一歩を踏み出すときかもしれない。

【小笠原さんがナビゲートするツアーの申し込み・詳細はこちら】
◯島&都市デュアル 暮らしツアーズ:https://shimatoshi.jp/?p=954
◯TABCA:https://tabica.jp/travels/4399
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暮らしツアーズバナー1

“島&都市デュアル”を伝えるメディア「暮らしツアーズ」

神戸市、芦屋市、淡路市、洲本市の4つの市を、「都市エリア」と「島エリア」ふたつの異なる魅力をもつエリアをひとつにつなげる「島&都市デュアル」をコンセプトとして、そこから生まれるライフスタイルの可能性を発信し、ひろげていきます。体験ツアーは、今後実際にこの4つのエリアに暮らす人が「暮らしナビゲーター」となり、企画していきます。暮らしている人の視点と、このエリアに魅力を感じる人の視点をリアルにつなげていくメディアです。

このまちには、大人も子どもも「ただいま」と言える場所がたくさんある。
小笠原舞さん おがさわら・まい/保育士起業家 。 合同会社こどもみらい探求社 共同代表。愛知県出身、埼玉育ち。法政大学現代福祉学部現代福祉学科卒業。幼少期に、ハンデを持った友人と出会ったことから、福祉の道へ。2012年に子育てコミュニティ「asobi基地」、2013年「合同会社こどもみらい探求社」を設立。子育ての現場と社会を結びながら、子どもに関わる課題の解決を目指し、常に新しいチャレンジを続けている。著書に「いい親よりも大切なこと〜こどものために”しなくていいこと”こんなにあった〜(新潮社)」、「70センチの目線(小学館集英社プロダクション)」(いずれも、小竹めぐみ氏と共著)がある。
(更新日:2018.03.14)
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