記事一覧「京都府」
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特集過去と未来をつなぐ、 京町家の今風も、人も、通り抜けていく京町家。
家の形にあわせて暮らす、
丸山さん5人家族の話。
丸山悠介さん・洋美さん -
特集過去と未来をつなぐ、 京町家の今「元に戻せない改修はできない」
“預かりもの”という意識で京町家を改修する大工、大下尚平さんの話。大下尚平さん(大工) -
ニュース3月2日より、書家・池多亜沙子さんの個展が開催されます@京都Kit3月2日(土)〜10日(日)@京都Kit
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ニュース生活の場を考察し、思考を巡らせる展覧会『逡巡のための風景』2月19日(火)〜3月31日(日)@京都芸術センター期間:2019年2月19日(火)〜3月31日(日)
場所:京都府京都市 -
特集食のある風景消費ではなく「食べ支える」。地域の食文化を守り継ぐ関係性のつくり方。〈シェフ・イン・レジデンスYOSANO〉
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特集食のある風景神山町から与謝野町に“地産地食”の手法をインストールした3日間。〈シェフ・イン・レジデンス YOSANO〉
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特集暮らし体験記北の京都のいとなみの中へ。綾部の里山、宮津の棚田、舞鶴の海をめぐる旅。
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ある視点長岡京室内アンサンブルの音楽と言葉vol.04 音楽が響く“場”をつくること大森克己(写真家)
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特集歩きながら見えてくる写すこと、書くこと。「彼女のライフワーク」その後のはなし。 写真・文:熊谷直子
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ある視点長岡京室内アンサンブルの音楽と言葉vol.03 教え子たちに語りかける音大森克己(写真家)
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ニュース長岡京室内アンサンブルの公演ツアーがはじまります!日時:11月3日〜7日 会場:宝塚、京都、松江、東京
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ある視点ファンシー絵みやげ保護活動記最終回 京の日はさようなら、また会う日まで【京都府編】山下メロ(ファンシー絵みやげ研究家)
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ある視点長岡京室内アンサンブルの音楽と言葉vol.02 “森悠子”という一人の音楽家、教育者について大森克己(写真家)
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ある視点長岡京室内アンサンブルの音楽と言葉vol.01 長岡京室内アンサンブルへようこそ大森克己(写真家)
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ニュース写真家・大森克己さんの連載がはじまります!
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ニュース野人スキルで生きていく。京都府南丹市美山町、地域プロデュサーを募集場所:京都府南丹市美山町
特集
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上手に「書く」「話す」など、発信することに重きが置かれるなか、能動的にひとりの声を「聞く」人たちがいる。歴史に埋もれそうな泡のような話や、声にならない声に、耳をすます人たち。技術としてではなく、その在り方について、話を聞いた。
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淡路島の食卓誰と、どこで、どんなものを食べて生きていくか。映像作家・茂木綾子さんが食料自給率110%の兵庫県・淡路島の食卓を撮影。そこから暮らしの姿を考える。
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デンマークの“人生の学校”
「フォルケホイスコーレ」とは?仕事を辞めて、自分の暮らしや働き方と向き合おうとすると、「ニート」と呼ばれたりする。積極的に立ち止まる、大人のための学校「フォルケホイスコーレ」とは?
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。