タグ学びの場 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン
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特集見えない体心と体で見えないものを「さわって、探る」想像力を。医師・稲葉俊郎さんインタビュー
「違和感」からはじまった医の探求の旅 稲葉さんは循環器系を専門とする医師として、「からだ」だけで […]
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特集自ら考える力。伊豆大島・小学6年生による移住促進動画が完成!子どもたち、そして私たちが今できること。
島の人と対面して 顔つきが変わった子どもたち 前回、「雛形」が大島町立さくら小学校の6年生を取材 […]
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特集自ら考える力。PR動画を作って移住者を増やす! 伊豆大島の小学6年生による、動画制作プロジェクト進行中。
子どもたちから自然に出てきた 「移住者」というキーワード 伊豆諸島で最も大きい伊豆大島。東京・竹 […]
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特集誰かのはじまりを 支えあうまち、雲南市地域を生きた教材として、子どもが学び成長していく。雲南から始まる新しい教育のかたち
「公教育の魅力化」と「不登校支援」 ふたつの事業で雲南の教育現場を変える まずは簡単に、背景の説 […]
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特集問いながら、変わりつづける私たち強さと弱さを知っているからこそ 子どもたちを守ることができる。
プロ格闘家として活動するなか、 震災をきっかけに保育士の道へ 一朗さんが、鶴岡で好きな場所のひと […]
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特集問いながら、変わりつづける私たち子どもたちと過ごす 「やまのこ」での日々を通して 自分の心も体も変化し続けていく。
おもしろそうだと思えば、どこへでも。ひょいっと体ひとつで移動してきた山崎莉穂さん。「やまのこ保育園(以下、やまのこ)」の保育スタッフとして働くまで、東京、釧路、京都と、興味があることを見つけては移動してきた。そのバイタリティとどこへでも行ける柔軟さが、莉穂さんの持ち味だ。
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特集問いながら、変わりつづける私たち距離をエネルギーに変える。東京と鶴岡、離れて暮らす、2つの家族が選んだ別居と同居。
結婚は一緒に生活を作っていく アートプロジェクト 朋子さんが「やまのこ保育園」に参画したのは、2 […]
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特集問いながら、変わりつづける私たちあなたはどう思う? 私はどう思う?日々の「問い」から生まれる保育のかたち
「いまを幸福に生きる人」 「地球に生きているという感受性を持った人」 を育むために 夏の暑さをも […]
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特集私の、ケツダン持ち寄ってつくられる、第三の子どもの居場所。<鳥取県・米子市>
居場所をもとめて、 戦っていた学芸員時代 故郷である鳥取県米子市に帰ってくるまで、水田さんは埼玉 […]
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特集自ら考える力。保育士として生きる。ローカルな保育園が取り組む、これからの保育。【兵庫県豊岡市】
園が独自に取り組む、 特色豊かな保育の実情 年度末になると毎年のようにニュースで耳にする、待機児 […]
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特集自ら考える力。「教育留学」という選択。学力トップクラスの秋田県から学ぶ、子どもが自ら考える力。
自ら考える力を養う 「秋田の探究型授業」 日本海側に面する秋田県は、冬は雪が多く、しかしその分春 […]
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特集宮崎県・日之影町 眩しいほどにいい話「おかげさまで、日之影新聞」Vol.01特集:ひのかげ夏休み
宮崎県・日之影町の日常を伝える、「おかげさまで、日之影新聞」
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特集偏差値じゃない時代がやってくる! 豊岡市の先進的な教育を体験する「こどもWS@東京」をレポート
10歳までに、楽しい運動を どれだけ経験できるか いきなりですが、次のような動きができるでしょう […]
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特集心と体で学ぶ場所心と体で学ぶ、人生にとって大切なことvol.02| 大人も子どもも田んぼで育つ。 今日からここは「野育園」
田んぼをオープンソース化することで 農家も外に開かれていく 菊地晃生さん(以下、晃生さん) 「〈 […]
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特集心と体で学ぶ場所心と体で学ぶ、人生にとって大切なこと vol.01|秋田の父さん・母さんから学ぶ、ぼくらの生き方
心と体で学ぶ、人生にとって大切なこと。
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特集“偏差値”を育てない、 豊岡市の教育地域の子どもは地域で育てる! 安全な食と多世代交流から地域社会を見つめ直す
教育の現場は、学校だけではない。大人たちが、地域の子どもに教えられることはたくさんあるし、かつて […]
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特集“偏差値”を育てない、 豊岡市の教育子どもの新たな可能性を引き出す、演劇を用いたコミュニケーション教育
かつては地域社会のなかで自然に培われていた、「相手を理解し、自分を主張する」ことのできるコミュニ […]
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特集“偏差値”を育てない、 豊岡市の教育学びの舞台は豊かな大地! 自然に触れ、土地を知る。 生物多様性が学べる豊岡市
一度絶滅したコウノトリの野生復帰を、多様な生き物が生息する環境をつくることで実現した豊岡市は、子 […]
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。