記事一覧「長崎県」
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特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザイン住民が「面白い」と思うことを、実行できる町に。自分たちの手で文化と仕組みをつくる。/山東晃大さん(自然エネルギー財団研究員)山東晃大さん(自然エネルギー財団研究員、一般社団法人OBAMA ST.メンバー)
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特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインいずれ町の景色となるように。人を生かすためのグラフィックデザイン。/古庄悠泰さん(景色デザイン室)古庄悠泰さん(デザイナー)
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特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインカタチあるものだけがデザインではない。知恵を継ぎ、風景をつくっていくこと。/山﨑超崇さん(目白工作)山﨑超崇さん(デザイナー)
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特集長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザイン「デザインすること」の意味を問い続けたデザイナー城谷耕生さんが、長崎県雲仙市・小浜の町に遺した種。城谷耕生(デザイナー)
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ニュースこんな時だからこそ、それぞれの土地が持つ食や農との新たな出合いを。在来種の野菜や伝統料理を味わうイベント「種と旅と」、全国あちこちで開催中!日時:~2021年9月12日(日)
場所:「種と旅と」ホームページ、SNS、全国各地 -
ニュース100年、1000年残り続ける「デザイン」を考える。多様な在来種が根付く雲仙から発信する「種を蒔くデザイン展」開催。日時:2021年3月13日(土)~3月29日(月)
場所:長崎県雲仙市、オンライン -
特集食のある風景種を守り継ぐために。台所からできること。【奥津典子さん、根本きこさんのお話】〈後半〉
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特集食のある風景種を守り継ぐために。種が持つ物語。【種採り農家・岩崎政利さんのお話】<前半>
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ある視点もしここで暮らしたならvol.04 「九州・対馬」編坂本大三郎(山伏/イラストレーター)
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ニュース種採り野菜の未来を切り拓く!長崎県・雲仙市で、地域おこし協力隊の募集スタート場所:長崎県雲仙市
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ある視点対馬のはなしvol.6 道をつくるところからはじめた、対馬の藻塩づくり中山晴奈(フードデザイナー)
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ある視点対馬のはなしvol.5 一船一体で勝負をかける、対馬の一本釣り漁師の世界中山晴奈(フードデザイナー)
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ある視点対馬のはなしvol.4 ゆっくりじっくり向き合う、ニホンミツバチの島中山晴奈(フードデザイナー)
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ある視点対馬のはなしvol.3 イカゴーランド?!対馬名物「たたきいか」中山晴奈(フードデザイナー)
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ある視点対馬のはなしvol.2 “森を食べる”原木しいたけ栽培中山晴奈(フードデザイナー)
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ある視点対馬のはなしvol.1 ヒヨドリの分を取っておく、対馬の中山晴奈(フードデザイナー)
特集
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私の、ケツダン「決断」というと、ちょっと重い。自覚していない体験が重なり合って人は動くのかもしれない。鳥取県西部に暮らす9名の正直で小さな「ケツダン」を集めました。
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生活を訪ねて綴る
松山紀行四国最大の都市、愛媛県・松山市。山と海と町の距離が近いこの地を、写真家の阿部健さんが訪問。松山で暮らす人たちの姿と町の空気を写真と文章で綴ります。 -
長崎県・小浜町に芽吹く、営みの中のデザインその地で生きる人や社会がよくなるように、ものづくりの世界を編み直してきた、デザイナー城谷耕生さん。その生き方は、仲間を育て、多くの人の人生を明るく照らしてきた。その当事者である若きクリエイターたちが今、営みの中からつくりだす、長崎県・小浜町の風景。
ある視点
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それぞれのダイニングテーブル事情から浮かび上がってくる、今日の家族のかたち。
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一番知っているようで、一番知らない親のこと。 昔の写真をたよりにはじまる、親子の記録。
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「縁側」店主河野理子どんなものにもある、“ふち”。真ん中じゃない場所にあるものを見つめます。
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「読まれるつもりのない」言葉を眺めるために、“誰かのノート”採集、はじめます。
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不確かな今を、私の日々を生きていくために。まちの書店さんが選ぶ、手触りのあるもの。
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美術作家関川航平ほんのわずかな目の動きだって「移動」なのかもしれない。風景と文章を追うことばの世界へ。
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徳島県・神山町に移り住んだ女性たちの目に映る、日々の仕事や暮らしの話。